(※注意※後半は一部の方には不快な文に変化して行くので閲覧注意です。)
(※警告※気分が悪くなられた方は「そのまま書かずに退室」下さい。)
度々ネット上で見かける言葉「木崎湖」と「巡礼」‥
私が住んでる所にも
お年寄りが四十八箇所巡り‥なんて言うので
立ち寄る神社はありますが・木崎湖の場合20代の若者メイン‥
一体何なんだろう？とか思ってました。
そこで調べてみて判った結果は‥<hr size=1>
(以下はWikpediaから引用）
アニメファンによる「巡礼」
2002年1月から3月にかけてWOWOWで放送された、おねがい☆ティーチャーおよびその第二シリーズおねがい☆ツインズにおいて木崎湖の周辺が舞台になった。そのアニメ内における描写は木崎湖とその周辺を忠実に再現しているため、放映後、この地を訪れるファンが増えた。ファンの間ではこの地に向かう事を「巡礼」と称する。その数の多さに地元新聞社も取り上げるほどであり、今なおこの地に足を運ぶファンは絶えない。放映開始当初から現在も一年を通してファンの「巡礼」が続いており、地元観光関係者の思わぬ「特需」となっている。地元の住民や商店主、観光関係者などは訪問してくるアニメファンのマナーがおしなべて良かったことも手伝い、一様にこのアニメファンたちを歓迎しており、特にアニメの舞台として使われた商店や、湖畔の宿の中には、アニメの世界観を積極的に取り入れているところもあり、ファンの憩いの場となっている。またアニメのスタッフやキャストも実際にこの湖を訪れている。
引用終わり<hr size=1>
申し訳ない‥私はアニメには精通してないので
「どんなアニメなのか？」とか「ストーリー」とかは知りませんが
木崎湖や巡礼の意味は判った。(^^;
で・今回‥注目したのはココ。
＞地元の住民や商店主、観光関係者などは訪問してくるアニメファンのマナーがおしなべて良かったことも手伝い、一様にこのアニメファンたちを歓迎しており‥
ここから以下の文は、不快に感じた方には申し訳ないですが
「リポビタンD」に似た名前の漫画を見て、
山に車で暴走に集まる人々とは地元の反応が正反対って事。
車でヤってる事自体は、自分も昔似たり寄ったりな時期があり
(故意に滑らしたり対向車無視の走行はしてませんが)
決して今の若者を「どうこう言える立場」ではありませんが‥
同じアニメに影響された若者の集まりでも
木崎湖に集まる人は歓迎され、
山に集まる方は地元に明らかに嫌がられてる点。
この辺は少し考えさせられますネ。
確かに「～Ｄ」の方は
攻撃的な若者の描写が多く
集まる者も「それを良し」としてる者なので
地元にとっては「それ」だけでも十分に威圧感があり
嫌な相手ではありますよね。
それと漫画の作者が
「もっと自分が世の中に与える影響」を考えたストーリならば
(実際の土地を題材にしない、事故や素行の悪い登場人物を格好良く書かず「こんなに悲惨or格好悪い事なんだよ」とする。とか‥)
現在地元に嫌われてる方のアニメ好きな方々のマナーも、
違ってたのかもしれないなぁ‥とか思いました。
今回「決して山を走る人」の事を、どうこう言ってるのではなく
「アニメを見て集まって来る人」が
地元で歓迎されるか？されないか？の話です。
お間違い無く‥
(かなり気は使ったつもりですが‥不快に感じられた方がいましたらゴメンナサイm(_ _)m)
↑ね‥かなり気を使ってるでしょ？笑ここまでがメイン用に書いた記事です。(^^;
これだけ書いてもメインでは「ああでもない」「こうでもない」とか言われそうなので
結局閲覧者の少ない「コッチ(ﾔｯﾎｰﾌﾞﾛｸﾞ笑)に、そんなコメントが着く前に移しました。」笑
もうね‥自分の思ってる事を書くのはコッチだけにしようか？とか
ある程度揃って楽しくなってきたら、コッチに移行しちゃうかも知れないですね。笑
