懐かし過ぎる‥
多分三十路でも
後半の人しか分からない、この物体。
液晶の偏光板の勉強をwebでしながら
表ブログで「のBさん」にザリガニの話をされて「フ」と思い出した。
確かこれ、小学5年の時に、初めて親に買ってもらったゲームです。
題名を「ピラミットの謎」と思い探してたんですがHitせず‥
「謎のピラット」でありました。
このゲームは任天堂の「ゲームウォッチ」と違い
電源は電池ではなく太陽電池。
当時は最先端の技術の結晶でした‥が、
現在からすれば、効率が悪かったっぽぃく
蛍光灯直下でないと動かない位の、代物ですねぃ‥
そのお陰で「夜更かししてまでゲームする」様な悪癖も付かなかったですね。
小学5年生の頃は「宿泊訓練」なる林間学校?があって
そう言う時、皆で交換してゲームをヤったりしたんですが
こいつは太陽電池しかないので
先生の巡回に怯えつつ
日頃は起きてない23時頃まで頑張って起きてて
懐中電灯で必至に光を当てながらヤったもんです。
当然「手で持ってプレイ」してるので
懐中電灯はズレてしまい、そこまで進めていた面は「パー」笑
この末端wの最後は、子供にはお約束の「落下」をヤらかしてしまい
ヒンジの部分が壊れ表示が出なくなって「オシャカ」(^^;
親に泣き付くも、怒られただけで新しいマシンは買ってもらえませんでした。
(今じゃ「虐待扱い」するかもしれませんが、当時では「常識」です。ハイ)
やぁ‥マジで懐かしい。もう20年以上も前になるんですね。