昭和の路地裏‥

 
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本日の仕事先の家の前の水路‥ですが(^^;
これがまぁ雰囲気が「自分が幼い頃」にあった様な
『柵もない危険な雰囲気」が残っていて‥思わず「萌え」てしまいました。笑
 
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テレビゲームも、携帯も無かった、私の幼い頃(昭和末期)は、駄菓子屋か?こう言う場所が遊び場でした。
もちろん水には汚いから"故意"には入りませんが、ここで冒険するんですよ。
 
もちろん誤って落ちる者もいれば
同級生には居なかったけれど命を落とす者まで居た。
 
まぁ「ブッちゃけ言ってしまえば」捕まってた木の柵が実は腐ってて、真ッ逆さまに落ちた経験が1度ある。
幸い怪我もなかったが、全身へドロで帰宅して、親には嫌って言う程、叩かれた。
 
まさに踏んだり蹴ったりであるし、今なら虐待とか騒がれるんだろうけど‥当時は普通の事だった。
当然「汚した事」よりも「そう言う場所」で遊んでたのを怒られた訳で…
 
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次からは、同じ事があっても、単に「ドブ」に落ちたと‥懲りてない。笑 ってか30年近く経った今も懲りてない。笑
 
所で靴がボロボロだが、仕事用で酷使してるので、イイ靴なんぞ履けません。
まぁでも、これ‥それにしても持たなかった。q(T▽Tq) やはり「あまりにもの安物」は、駄目なんだな。
 
 
 
この水路の雰囲気に踏み切りの音、そして機関車‥思わず昭和にタイムスリップした様な錯覚に‥(^^;