http://weather.yahoo.co.jp/weather/rainsnow/2.html?c=anim
天気予報ってのは、以前(70年代)から比べても、格段に進歩しました。
昔の天気予報の動画とかを見ると、地区区分けは大まかだし、降水確率すら語られてないのに驚きます。
(これ見覚えあります。リアルで見てました。当時から何か怖かったですよ。笑)
そういえばネットが普及する前までは、明日の天気を今知りたい!と思っても
テレビの天気予報を待つか?待てなければ177に電話して聞くしか無かったんですよね。
何時からだろう…もう随分177に電話していません。
電話の177も、昔は合成音声ではなく、生声録音だったので
地方の訛りや男性女性と、かなり個性がありました。
遠ければ遠い程に繋がるまでに時間が掛かり、それが距離を感じさせていましたが…
今や、日本国内なら市内と何ら変わらない様になりました。今は、何とも味がない感じになりましたよねぇ。
あ、またまた話が反れました。毎回ゴメンなさいね。(^^;
で題名の「雨雪判定」なんですが…これを見てください。
これは先ほど、上にリンクを貼った場所から拾って来た物です。
これを見ると、私が居る辺りは「雪」でなければなりません…が
外の気温からしても今後「雪」に変わる気配はありません。
仮に1~2時間スカッとイキナリ晴れれば放射冷却で降った雨が凍結する可能性はありますが
このまま雲が掛かってれば雲が保温効果の役割をして気温が劇的に下がる事も無いと思われます。
何が言いたかったかったか?って言うとですね。
上に書いたみたいに、今は世の中が劇的に進歩し、色々な事が進化しましたが…
まだ「雨と雪いの判定」は、出来ないみたい。ただ、それだけです。笑