多分って何だ‥とは「これ」だ。笑

先日のMDチェンジャーの記事の冒頭で書いた件。
『今回はカーステではなく「例のアレ」の方です。多分。』
↑とか、含みを持たせてるので多分ヤるだろうな‥とか思われてた方も居るかもしれませんが‥

例のアレ‥約2日間でMDから撤退。笑
考えてみたらMDのディスク?カセット自体「もう車にしか手の届く場所に置いておらず」
家では、しまっていて「今までも聞いてない」んですよね。‥って事で車に移植する事に。
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(現時点では、車はポータブルが活躍しておりました。)

所で、私の乗ってる車は2Dinを正規に収納出来る場所がありませんが‥
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(トライルさん画像使用許可感謝)
グレードの高いタイプでは1Din+1Dinのバラで収納する感じになります。
上の画像で言うと、私の車でデッキが収まってる位置に画面があり、その下の場所が「それ」です。

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(IDEさん画像使用許可感謝)
また、後期型の場合は↑の画像の様に、2Din一体の幅に改修されており、
この話の限りではありませんが、少なくとも前期は、メインの場所は1Dinです。

その場所が私の車の場合は形状が違いデッキが収まる場所(形状)ではない訳ですが‥
このパネルも持ってるのですが、それは使わない方向で。(^^;

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この前まで(USBデッキにするまで)CDが収まってた場所の空きスペースに1Dinがちょうど収まります。笑

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デッキの下のタオルと、上のMDケースとケーブルは「隙間埋め」です。
これらがクッションになって、走行振動のガタ付きを収めてくれる役目となっています。

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メインデッキなら、アンプって言う発熱源があるので「こう言う隙間埋め」は適切ではありません。
(良くて放熱不足による故障、下手をすると火災に繋がります。)

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このサブユニットは、アンプレスでありMDピックアップ(&チェンジャー)機能のみ…なので、
1時間動かしてみましたが発熱問題も心配ありません。そもそも外枠?ケースの穴の数が違います。

ちょうど「みんカラ」にて、記事を書く事から撤退する間際に、似たレポを挙げましたが(その後消した。)
その時はメインデッキ同士を繋げる‥って事で、配線も沢山しなきゃならないし、操作も追加側で必要でしたが

このペアユニットの場合、追加側での操作は一切必要ないのと(メイン側で操作出来る)
面倒な配線も殆ど無く、チェンジャコード1本をメインに接続するだけでアッサリ終了です。

以前「みんカラ」で、メイン同士を繋げば‥と書いて消したのは
この発熱問題を解決出来ないのと、私的に配線が面倒だから‥まず「ヤらないだろう」と思ってです。

自分でヤらないのに無責任に出来そうだ‥とかの記事。
不具合の洗い出しもしないで、無責任な記事の掲載を残すのはなぁ‥との思いですが
これの場合は、その問題をクリアしております。
‥まぁ、そんな、こんなで、結局「車に装着」って事で。(^^(^^(^^;
↑って、あの「これが本来の使い方」なのに、何なんだ?この文章は。笑