どこに御住まいの方が作られたか？分かりませんが、一応私の住んでる辺りは町として認識されてるくさい。
ってか、その上の方向に毒の沼とか書かないのは作った方の良心か？笑
お。
ゲームの話で、興味の無い方には、分からない話で申し訳ないが
ファイナルファンタジーが全盛期だった頃の「ファイナルファンタジー６」には
「崩壊前」と「崩壊後」の概念がありました。
崩壊後には海は紫色になり、BGMも悲壮感漂う曲に変更されて
確か装備系も、崩壊前までイイ所まで行ってたのに、パーになる感じ？だった様な。
(仲間が散り散りになり、少人数になって弱い所に、敵は強いのが出てくる。)
当時はwebで攻略を調べる…って言うかゲームをヤらずして結果を動画で知れる世でもなく
そこまで楽しみつつも必死に、かつ世界観にドップリ浸かってプレイしてたのに、突然の「崩壊劇」で、
それゃ～もう、ほんと「崩壊後の雰囲気の悲壮さ」を感じれたものでした。
崩壊はファイナルファンタジー６の世界全てに及び
これに比べると、あの大震災は、日本海側の人や西日本の人には、さして影響が無いので
ちょっと「ピントがズレてる」様に思われるかもしれませんが…
まぁ福島県民…いや太平洋が身近だった福島県民限定かもですが
まさに、あの震災後の雰囲気の変化ってのはファイナルファンタジー６の崩壊後に近い。
…って言えば、西日本の人や日本海側の人にも分かりやすいんだけど…
あくまでファイナルファンタジー６をヤった人限定だもんな。
なんか凄い事をサラッと書いてますが、そうでもないと福島では生きて行けないかとｗ
(精神がオカシクなりますっての。(^^;)
しっかし、この地図を見て、やっと「感じてた何か」に気付いた気がします。
ゲーム脳で語ってる訳でもないのですが、なんか…こう以前から感じてた
あの震災の何か？って、まさにファイナルファンタジー６の崩壊後だわ。
