時間とか、落ちた場所、回数とか、かなり正確に掲載されてますよね。
これは、幾ら人力で尽くしても無理があるし、落ちてから~落ち始めてから~では
不正確であり、情報と言うには不正確(アバウト過ぎ)であるので
感知する方法(それも、相当広域)が、あるのかな?と検索してみました。
その理屈は、イマイチ理解出来ない部分もあって、ここで私が書く様な話が、ありません。
ただ、そのページの中で気になる文言を見ました。
>日常、簡易に電磁波検出型雷検知器として有効利用できるものに、中波もしくは短波AMラジオ受信機がある。FMラジオ受信機などは利用できない。「ガリガリ」といった音として稲妻の発生を知ることができる。受信機の「性能」にもよるが、稲妻の検知範囲は50キロメートル程度である
仕事で移動中はAMラジオを聴いてる事もありますが、雷が発生してる場合
確かに特有のノイズが入り、近くで雷が起こってる事は、それこそ小学生の頃から知ってました‥が
50km範囲って事は知りませんでした。
あとノイズ音は「ガリガリ」ではなく「ピシャッ」ですよね。(よっぽど違いとガリガリかもですが‥)
自分の住んでいる「市」の中心駅から50kmって数値は「漠然としてて」パッとは出ないので
ちょっと距離計算ソフトで調べてみた所‥
南側で「茨城県十王町」
西側で「棚倉町」や「表郷村」
北側で「浪江町」
北西側で「三春町」(意外に郡山には達しないもんですね。)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101055410.jpg)
AMラジオに、あの特有のノイズが乗ると、この範囲の中で雷が鳴ってると言う事でしょうか‥
皆さんも、一度くらいは、自分の日常の行動範囲から50km半径とは、どの位か?
調べておくと、何かの役に‥立つ‥かも?‥知れ‥ません(^^;