１０代後半～２０代前半の頃に一緒に過ごして(変な意味じゃないですよ。ｗ)
あちこちドライブに行ったりしたのですが、今みたいに画面が車にある訳でもなく
景色以外の娯楽みたいなもんは音楽しか無かった頃であり…
互いの車で、互いの音楽を聞いてると影響を相互に受けるもので…
その中の１つが「浜田麻里」であった訳ですが、その友人と先日会話をしていて
「今の流行じゃねぇから、市内のレンタルに全然ないわ」って話になりました。
その友人も見てみた様ですが、やはり結果は同様なので…新しいのを１つ
共同購入ってのは、どうよ？って事で話がトントン拍子で進み…
四十路のヲヤジが貧乏臭い事をするなよ…と、思われるかも知れませんが
でも、友人同士で同じアルバムを持ってるとか、これ凄く…何って言うかね。
この感覚は、それこそ２０代の頃に、いい曲だったら、テープダビングさせてのノリと言うか…
今回、現物(CDやジャケット)は、友人に譲渡する事として、私はデーターだけにしました。
あまり…正々堂々と書ける話でもない昨今の「カスラックの横暴」ぶりですが
互いに半分づつ金を出してるんだし(それこそレンタルの何倍も)
買ったもんを、金を出したモノが、どう扱おうが、それは私らの勝手な訳で。
これに文句言うなら、そもそも「金を支払って買っても自分のモノになってない」ので
それこそ「返金してから、文句を言え！」って事になる訳で…
で、市場に、あまり出てないアルバムなので？それこそ友人が
綺麗なウチに中古として手放せば、正直「元は取れそう」なんですけどね。
まぁ、それはオレの知る所ではない。笑
まぁ音楽の趣味や嗜好が同じ友人が居ると互いに何かと便利ですよね。
