携帯(スマホ)の充電速度がアガった。

高出力の充電器に変えたりすれば、それに対応してる末端なら‥当然「速度があがる」のは
それは当たり前なのですが‥今回は「ケーブル」の交換だけです。
イメージ 1
今回買ったケーブルです。以前買ったのと同じアンカー製。
ただ端子がマイクロではなくタイプCです。(反対側は普通の昔あらあるUSB)

イメージ 2
充電器は以前から使ってるもの。出所不明のものです。(アンペアアワー数も知らん。)

下に見えてる、似た様な紺色のケーブルは「100Vのコタツ」の線です。
アンカーのケーブル「まさにコタツの線」の様な外見と太さですね。笑

充電器は一応「au」純正なので、使ってるウチに火が出たり熱持って解けたりしないだろうって事で使ってます。

ガラケーからスマホに買い換えた時は、こう言う充電器を持っておらずに
ガラケーは専用端子の充電器で本体から、その線が生えてるので、ケーブルを変えられません。

あ‥出所不明を思い出した。
家族が、最後のガラケーを買った時に、ガラケーなのに、すでにUSB(マイクロ)端子充電になってて
その時に買ったものだと思います。

その後、家族はスマホに買い換えた際に、USB-Cなら
「線だけ変えればいいのに」またショップで充電器ごと買ってくると言う‥
(いい商売してますなぁ。笑)

そのまぁアレです。私自身はUSBライン使うガラケーではなく専用充電器使う奴からなので
この様な充電器は持っておらずに、最初はケーブルだけ買って充電はパソコンのUSBからヤってました。
‥流石にパソコンからの給電だと時間は掛かるわフル充電しないわ‥だったのですが

出先でスマホばかりイジってる訳でもないので、それでも電池は足りてたんですけどね(^^;

これは今まで使ってたケーブルです。
イメージ 3
同じアンカー製です。このページで購入当時紹介したかもしれませんが
実は自分がスマホに変える前から持っておりUSBマイクロの周辺機器の充電用に使ってました。
(BT青歯ヘットセットとか) 
線の長さも0.9mの方で(今回買ったのは2m近い方)充電しながら使う事は想定しておらずです。
この頃の奴の方が、端子が金メッキだったりと高級感ありましたよね。

イメージ 4
スマホ充電に使うにあたりUSBマイクロ端子からCに変換するアダプタと
長さが足りないので普通のUSB端子のオスメスの延長をカマしてましたが
その継ぎ目継ぎ目でロスってたのか?この組み合わせより、今回の1本物の線の方が充電が全然早いです。

ロス=抵抗=熱ですからね。微弱ではあっても発熱してたのかも知れませんが
上で充電器には、それなりに気を使ってるくせに線(ライン)には無頓着と言うヲチでした。

家に帰ってまで、携帯使ってませんので‥(本を読むか?音楽聞いてるくらい。)
充電時間は、あまり気にしてないので、正直今までのでも良かったので気付きませんでした。
なので充電器の性能は、正直「最終的にフル充電さえすれば」それで良い感じでしたが‥

さすがにロスと言うか「発熱発火要因」はヤバいですよね(^^;