赤炭カッティングシート断念。

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少し前に紹介した
「レットカーボン」のカッティングをグリルフィン部分に貼った
B310SGX風グリルですが…

完成当初から「微妙」とは思ってたんですが…
数日放置してたら微妙にウネウネと剥がれてきてしまいました。

貼ってる最中から「何か妙に柔軟性が悪く固いなぁ」とは思ってたんですが
結局こうなるのねぇ…でした。(当然ドライヤーで暖めながら貼ってます。)

さて、
それなら通常の黒炭カッティングにしちまうか!って事で
赤炭を剥がして黒炭に変更です。

や~!やっぱ黒炭は材質が柔らかくて柔軟性あるワ。
ドライヤーで暖めなが引っ張れば伸びるし、冷めたらそれで固まるので
貼り付けが容易です。

って事で作業は終了~
このエアダクト開けたグリルは夏用です(^^;
今時期は空気は冷たいしは無駄に穴が開いてるとエンジンルームに埃が増えるのもアレなので…