紙幣としては1番馴染みがあるであろう千円札(^^;
(ええ‥私の様な貧乏物は1万なんて早々に１千円に崩してしまうのよ。笑)
すでに最近‥(1984.11～2006.11)
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↑もうコレって店頭でお釣りとして貰う事って殆どなくなりましたよね‥
(私の場合、全くに近い。わざわざ取ってある場合に何らかの理由で泣く泣く出された場合除く)
やぁ‥入れ替わるのが紙幣って早いですよねぇ‥
硬貨の場合はギザギザが入った10円が、最近は私が学生時代の頃程はないけど‥
まだ昭和20～40年代のが現役なのも多いですよね。(^^;
所でこれ↓‥(ｓ1968.11～ｓ1984.11)
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今5000円が古銭屋の相場だそうな‥ってもう
リアルに知ってる世代は、それなりの年齢‥イマドキの子供に見せたら
「子供銀行紙幣？」とか言われそうな予感ですね(￣▽￣;)
最近‥見なくなった物で、もう１つが↓「赤電話」
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今って「赤電話」って言葉自体‥使わなくなったと思いませんか？
このダイアルの真ん中にある
「ビーっと鳴ったら～」を取ってきて、自宅の電話に入れた事があります。
生前のバァちゃんに「泥棒してくるな」と「ゲンコツ」もらった思い出が‥(^^;
もう20年以上前の話なので許してね。苦笑
赤電話から長距離に掛ける時って
遠方の親戚なんかには「これ赤電話だから掛け直して」と
タバコ屋のオバサンに電話番号教えてもらったり‥
(10円しか入らないので硬貨の追加や両替が大変だから)
今の時代「電話番号を簡単に教える事自体に抵抗がある」世の中ですから
ちょっと、この感覚‥知らない世代の人は信じられんかも‥
当時は掛かって来た電話って、出るまで誰か分からないのが当たり前であり…
それも、また良し悪しありましたよね。
そう考えると今の時代って
見ず知らずの人と話す機会が、以前から比べると本当に減ってると思う‥
(東京の様な都会は今も昔も変わらないかもだけど??)
私的に、これはイカンなぁと思い
電車乗った時に、相席した爺ちゃんに迷惑にならん様に話掛けて様子見てみたり
(それで話がハズめばコッチのモン、携帯イジくってるより楽しいしね。笑)
滅多にないけど、バス待ちしてる時に「おばさん」に時間聞いてキッカケ作ってみたり‥
こう言うのって所詮1人では生きて行けない人間には大切だと思うのよ…なんとなくだけど(^^;
ちなみに我が家の自宅の電話は、相変わらず番号でません。
で‥私は鳴っても多分出ません。笑
延々10分位鳴ってりゃ出るかもだけど‥＼(__ )ｫｨ
