国連人権高等弁務官、日本の死刑執行に「遺憾」

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【ローマ=松浦一樹】国連人権高等弁務官事務所(本部ジュネーブ)のルイーズ・アーバー高等弁務官は7日、東京と大阪で同日、死刑囚3人の刑が執行されたことについて、「遺憾」とする声明を発表した。

 高等弁務官は、刑が執行された死刑囚の中に70歳代の高齢者が含まれていたことを問題視しており、声明の中で、「高齢者に対する刑の執行に正当な理由は見あたらない」とした。




ほう‥お前は自分の家族や親族が、誰かに殺されても
相手が年寄りなら許せるのか?是非聞きたい。

こう言う奴ってのは、
年齢が若い奴相手だと「更正の余地があった」とか言うんだろうな。