2007-12-10 国連人権高等弁務官、日本の死刑執行に「遺憾」 日頃の出来事 #事件 【ローマ=松浦一樹】国連人権高等弁務官事務所(本部ジュネーブ)のルイーズ・アーバー高等弁務官は7日、東京と大阪で同日、死刑囚3人の刑が執行されたことについて、「遺憾」とする声明を発表した。 高等弁務官は、刑が執行された死刑囚の中に70歳代の高齢者が含まれていたことを問題視しており、声明の中で、「高齢者に対する刑の執行に正当な理由は見あたらない」とした。 ほう‥お前は自分の家族や親族が、誰かに殺されても 相手が年寄りなら許せるのか?是非聞きたい。 こう言う奴ってのは、 年齢が若い奴相手だと「更正の余地があった」とか言うんだろうな。