携帯電話が属する場所が分からず５分位悩んだんですけどね。笑
今日は、仕事でちょっと遠くへ行った訳ですが、助手席ってホント眠くなるんですよね。
よく運転手の彼氏が助手席の彼女に「寝るな」とか
拷問紛いな事を言う奴がいますが、そう言う人は助手席に1度乗ってみろってんだ(^^;
何もする事もなく、ポカポカ陽気で暖かく、揺られてる状況で「眠くならない方が不思議」である。
(と言う事で私は隣で眠られても文句はないし、速度監視員が寝てるのはイイ事でもあり‥笑)
まぁ、そんな前置きに～続いてですが、
突然運転手から「ここどこだろう？」の言葉で起こされました。
この運転手は、地図を見る時に、
自分の向いてるであろう方向に、地図を横にしたり、反対にしないと分からない、古典的な
方向音痴タイプの人で、しばし自分の現在地を忘れる人である。(男には珍しいですよね。)
私としては、「寝てたわ」「そこの地図無いわ」「停まって突然聞かれた」わでで、
方向感覚にだけは自信がある私でも
(その他の事は、テンで自信なしｗ)
方向はわかれど、どの道を進んで良いか？が分からなくなってしまいました。
とりあえず出発前に、地図は頭に入れたつもりなんですが「現在地」をロストしてしまうと
キツイ物がありますよねぃ‥
って事で
「ナビなんぞ、都会のサンデードライバーや、女子供が使うもんだ！」と
不要説を豪語してた私ではありますが
遊びでなら、その辺りをウラウラやってれば、そのウチ見当が付くモンですが
仕事で、行く時間も切羽詰ってるので携帯のナビを使用してみました。
(完全なる「ナビ負け組み」である。orz)
正直、期待してなかったんですが、現在地がバッチリ‥と言うか
ここまでナビを否定してるので、当初は信じてませんでしたが
帰社するまで起動してみて知ってる道でも確認してみたら、寸分違わすの正確さ‥
正直、驚いたと同時に、物凄い敗北感を味わった次第で(^^;
まぁ、ナビケーションモードにすると「車用」じゃなく「徒歩用」なので
車が入れない道や、近隣の鉄道に頼ろうとして、すぐにルートを外れるのですが
現在地確認については、ばっちり。
地図を持った上で、現在地を見失った時とか、地図には掲載がない山の中の林道や廃道探索には
かなり使えるんじゃないだろうか？と思われました(^^;
二枚目の画像は、アイスのピノです。
以前は「ハート型が当たり」と言うのを見た気がしますが
今回星型が入ってました。まぁ‥中吉なのか？笑
ピントがボケちゃってますが、この形状違いが「当たり」だとか思わない人が見たら
食の安全が危機に晒されてる今‥「毒入りだ～(;ﾟДﾟ)」とか、騒ぐ人が居ないとも限らない訳で‥
エスキモーの「お客様相談窓口」も大変だろな‥と。笑
