まぁ‥ごらんになって頂けると、私のみんカラよりも、こっちの日誌の趣味に似ています。
もちろん彼も私もオリジナル。笑 それゃ見れば分かるか‥まぁ彼の様な
「スマートな格好良さ」は、ここには微塵もないですけどね。苦笑
もちろん彼も私もオリジナル。笑 それゃ見れば分かるか‥まぁ彼の様な
「スマートな格好良さ」は、ここには微塵もないですけどね。苦笑
文章を引用しても目くじら立てる方ではないと思うので引用させて頂くと
>アラジンの魔法瓶が捨てられている。
>ステンレス二重構造の水筒が登場する前はポピュラーだった。
>アラジンの魔法瓶が捨てられている。
>ステンレス二重構造の水筒が登場する前はポピュラーだった。
>落としたら最後、中のガラスが割れてしまうのです。
↑これで久しく忘れていた、ある思い出が蘇った。
私が小学生だか中学生の頃に
『水筒みたいな魔法瓶で底にもコップが付いたダブルコップのが流行った』のである。
『水筒みたいな魔法瓶で底にもコップが付いたダブルコップのが流行った』のである。
どうにも名前が思いだせないのだが「タック750」だか「タックル750」とかって名前の奴
(知ってる方教えてください。)
(知ってる方教えてください。)
遠足で小学生が持ち歩けば、割る奴が必ず居た位デリケートな物でした。
よく落としたんだか?持ち物の当てたんだかで「ガッシャーン」って音を聞いた記憶がある
いわば「遠足の音」
いわば「遠足の音」
小学生だから扱いが慣れてないとか、粗いって言う理由じゃなく
人が持ち歩く動きにすら対応出来ないデリケートっぷりだったんだろうなぁ‥とか、
今に考えると思う事が出来る。
人が持ち歩く動きにすら対応出来ないデリケートっぷりだったんだろうなぁ‥とか、
今に考えると思う事が出来る。
webで画像検索しても全然HITしない‥名前が間違ってるのか?語ってはいけない黒歴史なのか‥
謎、深まる。笑
またまたアドレス無断引用であるがここを書き終え、再度検索すると
↓この方が似た様な記事を書かれているではないか!
http://haikei-monasama.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_06e9.html
拝見して思ったのが「相当高価だった」「やっぱり弱かった(笑)」である。
↓この方が似た様な記事を書かれているではないか!
http://haikei-monasama.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_06e9.html
拝見して思ったのが「相当高価だった」「やっぱり弱かった(笑)」である。
弱い故に、今はもう現存しないのであろうな‥
やはは‥割った同級生、真っ青になってた理由が今分かった。
当然、私も持ってませんでしたよ。苦笑
やはは‥割った同級生、真っ青になってた理由が今分かった。
当然、私も持ってませんでしたよ。苦笑