<引用開始>
調査したのは、警戒区域と計画的避難区域を除く同県内の浜通りと中通り地方の全仮置き場。ほぼすべての仮置き場で、がれき周辺とそれ以外の場所との放射線量に差がなく、同2マイクロ・シーベルトを超えたのは福島市、伊達市、新地町の4地点。いわき市など県南部では、平均値が同1マイクロ・シーベルトを下回った。
(2011年5月17日20時17分 読売新聞)
</引用終わり>
これは朗報だ。
中通りの物よりも低いってのはイイ事だと思う。
理由は「津波のせいで瓦礫がハンパな量じゃない」からであります。
内陸は津波被害が無い為に、あれほどの瓦礫は少ないから‥