チェリーコーク飲みました。

報告が遅れましたが、
自動車の「オフ会」に参加した際、神奈川の温泉二号さんから、チェリーコークを頂きました。
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飲んだのは中学生だか小学生時代に一時期市販された時期以来です。
(缶がボコボコなのはお許し下さい。帰宅して翌日に撮影しました。外国製のは缶が薄いんですよね。(^^;)
 
飲んだ感想‥「ドクターペッパー」だ!これは‥です。笑
 
上に書いた様に自分が10代の頃売っていたのは、もうちょっとクセが無かった気がします。
 
日本向けには、随分クセ抜きしてたのかも?知れませんね。
 
ドクターペッパー自体が「たまに飲みたくなる物」ですから、私は全然平気でしたが、クセは強いと思います。
 
翌々日の休暇の日、味を忘れる前に、茨城(例の北茨城関本)でドクターペッパーを購入しましたが
 
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これゃ~並べて飲んでみないと、本当に、違いが、わからないですよ。
 
そういえば以前飲んだ「ドクターペッパー・チェリー」は、どうだったろう?と思うと
 
↑これが1番「以前のチェリーコーク」の味に近い気がします。
 
この系統は‥なんか難しいぞ。笑