猫鳴山
国道6号バイパスの終点(いわき市下神谷)付近へ向かう道中の
夏井川を渡る手前(夏井?山崎?)付近からの眺めです。
この山には伝説があって、それを初めて知ったのは「道の駅四倉」の、山の案内板でした。
‥で、この記事に合わせて、再度見に行ったんですが‥津波で無くなってました。orz
以前、何となく読んで「ほ~」とか思ってたんですが‥ココの記事を検索しても見つからなかったので
多分読んで頭に入れただけで画像を撮影してなかった?らしい。悔やまれます。
伝説では、この地(岩城)の姫様が、戦国時代の騒乱で逃げる際に飼い猫を連れて行けないので
その猫鳴山に置いていった‥そして猫は鳴きまくって石になった。
そんな岩が、山にあるそうです。
ジムニーに乗ってた頃は、良く
二ツ箭山~五社山(広野)~三森山(いわき市大久)へ下った登ったしたのですが
流石に今の車では無理っぽい(と言うか震災で通行止めだそうです。)
その文を読んだ時点(2010年)でも、ジムニーは無かったので
歩きで行くしかね~か!とか思ってましたが‥
流石に石森山でヘバってる私(歩きなれてる老人以下)には無理でしょうねぇ。
でも本当に体力が衰える前に、言ってみたいな‥なんて思う場所が増えました。
多分歳のせいでしょうね。
夏井川を渡る手前(夏井?山崎?)付近からの眺めです。
画像中央少し右に山の上にモコッとしてるのが「猫鳴山」です。(以前会社の先輩に聞きました。)
この山には伝説があって、それを初めて知ったのは「道の駅四倉」の、山の案内板でした。
‥で、この記事に合わせて、再度見に行ったんですが‥津波で無くなってました。orz
以前、何となく読んで「ほ~」とか思ってたんですが‥ココの記事を検索しても見つからなかったので
多分読んで頭に入れただけで画像を撮影してなかった?らしい。悔やまれます。
伝説では、この地(岩城)の姫様が、戦国時代の騒乱で逃げる際に飼い猫を連れて行けないので
その猫鳴山に置いていった‥そして猫は鳴きまくって石になった。
そんな岩が、山にあるそうです。
ジムニーに乗ってた頃は、良く
二ツ箭山~五社山(広野)~三森山(いわき市大久)へ下った登ったしたのですが
流石に今の車では無理っぽい(と言うか震災で通行止めだそうです。)
その文を読んだ時点(2010年)でも、ジムニーは無かったので
歩きで行くしかね~か!とか思ってましたが‥
流石に石森山でヘバってる私(歩きなれてる老人以下)には無理でしょうねぇ。
でも本当に体力が衰える前に、言ってみたいな‥なんて思う場所が増えました。
多分歳のせいでしょうね。