震災後、子供につける名前に変化…「琉星(るきあ)→琉絆空(るきあ)」「結空祷(ゆらと)」「祈愛(のあ)」など

あんまりにもくだらねーので↓いんよーさきみてね。(と棒読み)
http://www.news-postseven.com/archives/20120208_86038.html

このニュースで思い出したのが、私の日誌でよく話題にしてる職場の後輩(年齢20代半ば)君との会話。

彼に同級生の女の子ってのは、もう「子」って使うのは少なかったよね?って聞いたら

そうでもないそうです。ちょっと意外でした。田舎だから保守的なのかも?だけど。

そこで彼と、この「パッと見て読めない漢字を使った名前」の話になりました。

子供の将来を考えたら、こんな親の自分勝手な名前なんぞ付けられないだろうと。

私が学生時代、同級生は普通の名前でした。それでも!殆どが「自分の名前が好きじゃない」と言ってましたね。

私は、特に文句ないですけど。おっと話が反れました。

で後輩君の年齢から下に「変な名前が増え始めた」との事。

流石に私が20代前半で結婚したにしても、後輩君の年齢になる子供は居ません。

居るとしたら、その下…って「アホな名前をつける親って俺世代なのか!」って愕然とした。orz