さて‥じゃコッチに掲載します。
お近づきに‥ 「なりたくない車」‥のタイヤ。
流れてきた震災瓦礫の一部なのか？
自動車のホイール付きタイヤが車の通れない路地に野ざらしで放置されてました。
まだまだ、こんな風景が残っていたりしますが‥で、以下の話。
以前親しい「某さん」と熱く語ったあと「みんカラ」じゃ言えないよねぇ‥とか苦笑いしたんだけど
まぁパンドラの箱を開けてしまうと‥
こんな履かせ方してたんじゃ、いつホイールとタイヤが分離するか？分かったもんじゃないぞ‥って話。
少なくとも自分の車が、こんなだったら「ハラハラしてマトモに負荷掛ける運転」が出来ない。
自分以外の車なら、いつ何時に、いきなりスピンするか？も分からん状態だから周りを走りたくもない。
そんな話でした。
って言うか「ホイールのフチが真横から見て出てるの格好いい」って感覚が分からん。
オッサンの古い話で申し訳ないが、この履かせ方は「走りなんぞ無視して低速で吹かしまくる暴走族」の物です。
現在「９０年代の日本車の走り系のイジリ」を海外で真似たのが「ＪＤＭ」と言われますが
少なくとも「９０年代の走り系の方々」は、こんなアホな真似はしてませんでしたけど。
事故ってのは「誰しも自分から起こそうとする人はマトモなら居ない筈」(キチガイ除く)
裏を返せば「それだけ不意に起こる事」ならば「他人を巻き込んでしまう可能性が０とは言えません」
なるべく他人を巻き込まない様にする秘訣は「運転だったり」「車の整備状況」で
事故が起こるべき可能性を減らす事しかありません。んが！このタイヤの組み方はソレの逆方向です。
自分の自己満足の為に他人の命を粗末に扱っていいのでしょうか？‥と、
このテの記事を「みんカラ」で見る度に私は思ったりするのですが‥間違ってますかね？
