もう、すでに知ってる方には周知の事実かもしれませんが題名の様な事が出来たりします。
(私は先日知りました。)
今まで見たい画像を探す際には、画像である「絵」を、どう言う風に文字に例えて表現するか？とか
それに関連する言葉をまずは調べてから、画像に対するワードを入れたりしていましたが
(今後も、それらの作業が全く必要なくなる訳ではないですが)それが軽減できます。
って言うか携帯電話を持ち歩く様になってから携帯がないと友人や親の携帯の番号すら分からなかったり
(以前は指が勝手に覚えてたもんですが…)
漢字を書こうとしても、手が動かなかったり…
(以前私自身は本を読んで大切な場所は線を引いたりノートに書き写してたりしました。
まぁ字は汚いですけどね。今みたいに漢字を書けなくて筆が止まる場面は少なかったです。)
このyahooブログも「簡単編集モード」ばかり使ってるのでwiki文法なんかすでに忘れ
HPもロクに更新してないのでタグで<font color>を使おうとしたら反応しなくて
良く見たら<font corolla>なんて書いてたり…フォントカローラって何だよ。笑
機械が進化すればするほど、人間楽すればする程に…バカになってくので
この検索方法も「あまり薦められたもん」ではありません。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、題名の件グーグルの画像検索画面で簡単に出来ます。
http://www.google.co.jp/insidesearch/searchbyimage.html
スマホはおろか…パソコンも「操作方法の呼称(クリックとかドラックとか)を知らんので
説明が難しいんですが(^^;
検索窓の部分に自分のパソコンの中に入ってる画像を掴んできてブッ込む。(笑)
そうすると画像のuploadが開始され、あとは似た様な画像を勝手にグーグルが探してくれます。
この検索の有効的な活用法としては…
「もっと大きい画像が転がってないかな？」とか
（おい！そこ！さっそくエロ画フォルダを開いてるじゃないっスよ。笑)
「保存した時期が既に数年前で商品名や場所がわからない」時に探すには有効です。
ちなみに、これを逆利用に活用すると
自分のオリジナル画像が他で使用されてないか？チェックする使い方も出来ますね。
(しっかし…何っー類似画像だよ。笑)
