夜空に輝く赤い肉球、「猫の手星雲」

<引用開始>
欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は9日、
さそり座にある「Cat's Paw Nebula(猫の手星雲)」(NGC 6334)の画像を
公開した。
星が散りばめられた暗い宇宙を背景に、赤い雲状のガスが作る独特な形を捉えている。
イメージ 1

この画像は南米チリのラ・シーヤ天文台(La Silla Observatory)の
MPG/ESO2.2m望遠鏡が観測した画像と、アマチュア天文家の
ロバート・ジェンドラー(Robert Gendler)氏とライアン・M・ハナホー
(Ryan M. Hannahoe)氏が0.4m望遠鏡で60時間露光して撮影した画像を
合成したもの。

MPG/ESO望遠鏡の輝度情報にジェンドラー氏とハナホー氏が得た色彩情報を加えて
この鮮やかな画像が出来上がった。

猫の手星雲は夜空で天の川銀河Milky Way)の中心近くに位置しているように
見えるが、地球からの距離は約5500光年と比較的近い。
幅は約50光年で、天の川銀河の中で最も活発な星形成領域の1つ。
ここ100万~200万年の間に生まれた青い大質量星を多数有している。

この星雲には数万個の星が存在しているとみられているが、
ガスとちりの雲に覆われているため、全ての星を見ることはできない。
</引用終わり>

はじめに書いておきますが…「否定的」な話です。

皆さん思ってるけどバカらしくて言葉や文にしないのか?それとも本気で思ってるのか?知らないんだけど…
このテの星座の話ってね。幼い頃から「コジツケ」だと思うんですよね。

大体、星はあるにしても、その星と星の間に線を引っ張らなきゃ説明が出来ない星座って
ほんと「ナントカの極み」だと幼い頃から思ってました。

って事で、こう言う事になると、途端に学ぶのもアホらしくなりテストで回答しなくて当然点数を貰えませんでした。
(まぁ白紙だと怒られるのでテキトーに文字を書いてたけど)

数学で言えば「おもいでほろほろの主人公」じゃないけど、
イメージ 2
分数の割り算が分母と分子をパクって掛けるのに理由や意味が分からず、それでも分かろうとして
先生に質問したが、上で書いた映画と同様「頭ごなしに公式だけ覚えてればイイんだ」と言われて、
それ以降数学に対して冷めた。


人(他人)の言ってる事に何の疑問(自分の考え)を持たずに素直に受けいれれる人って凄いと思う。(嫌味ヌキ)
何が凄いか?ってですか?だって通知表に「5」が並びまくるでしょ?それは凄い事です。笑

と書いてる通り、お恥ずかしい話ですが「5」なんて滅多に取った事はありません。
と言うか「素」がバカなので、やっぱり「5」は無理だったでしょうね。
「4」とか「3」…まぁ5教科以外は「2」でも親は文句言いませんでしたし。

って言うか今と違い、当時はクラスの人数の中で1~5までの人数の割合が決まってたので
で頭イイ奴が居すぎると不利になるからクラス変えがあると変動するもんだったし。
と言い訳させてくれよ。バカは「そうしないと」生きて行けんのよ。(T▽T)


え?「1」は…ありますよ。
美術とか音楽あと水泳サボリまくった体育。そもそもアレは「人に評価してもらう為にヤるもんじゃない」でしょう。