何っーか‥この時期ってのは異例ですね。(意味深)
この人は今年の３月に転勤してきたのですが、とにかく「責任逃れ傾向」が強い人だったかな‥
ただ、まぁ「どういう人が様子みて、その人に合わせた対応」すればイイだけなので
逃げれない様に策略立ててから、その人と話す様にしていたので
私と話す時は逃げれず追い込まれる事が多く、最近は私とは話し辛かった雰囲気でしたけど(^^;
所で、その転勤話を聞いて「大喜び」した者が居る。
話を、ただ聞いていると、相手に対しての文句オンパレードだったけど‥
「それって、あの人じゃなく自分の事を言ってるんかい？」って突っ込み入れたくなった。
(web上の私のキャラクタだと言いそうな気がするか？と思いますが、現実社会では後が面倒なので放置で。笑)
と‥括弧内で語った様に、こう言う時に相手の話を聞いてるだけにして決して乗らない様にしてます。
あとで、足を引っ張られるのが嫌って言うか面倒なので‥
でもﾎﾝﾄ、聞いてて思ったけど。
そこまで文句言う程に、その人を私は悪くは思ってないから違和感ありまくりだった。
‥って言うか文句を言ってる「その人」は、全く無計画に、その相手に接するもんだから
責任を被らされてる事が多かったな‥
自分的には「いい加減相手見て対応変えたらいいのに‥」とか思ってたけど。
今回の件、マイナス嗜好(笑)の絶望病の私としては
「また新しい人が来たら1から探りを入れる面倒さ」にウンザリなのと
その喜んでる人の
「想像しえなかった"もっと嫌な奴が来るかもしれない”可能性」を
微塵も考えてない脳天気さが羨ましいなと‥
