ハバネロ・タバスコ入手しました。

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モノ自体の存在は以前より(って言うかデスソースよりも前)から知っていましたが
意外かも?ですが、実は今回初入手だったりします。どうにもコレが市内で置いてる場所が無い。
ご覧の通りで通常版よりも色が若干黄色味ががって朱色になってます。

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外見の説明は画像を見ればいいので、味ってか、辛さの感想に入ります。

確かにタバスコのつもりで、かけると「辛い」とは感じると思います。
指に少し付けてみて舐めてみると「う~辛い!」とは言えるレベルです。

ただ気になったのが、すぐに辛さが揮発してしまうのか?
全体に、かけて一口、二口目までは辛さを感じますが、その後は‥へ?かかってるの?って感じ。
これは通常版のタバスコにもいえる「しつこくない辛さ」‥が、コレは、さらに強いって感じです。

デスソースの「いつまでも"しつこい辛さ"」を期待してると肩透かしくらうかもですね。
味的にも、まさに「タバスコ」の酸味が強いもします。

デスソースの辛さでいえば「サルサデスソース」に近い気がしますが
上に書いた様に「しつこい辛さ」が無いので、少しづづ掛けながら食べるのが正統な感じかも。
(デスソースは最初に掛けたら、混ぜないと「当った」時に酷い事になる。笑)

ってカテゴリーは「食べ物」でイイんだろうか?(^^;