前町長迷走、ドタキャン 福島・双葉町長選告示

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28日に告示された双葉町長選で、井戸川前町長が立候補を辞退した。再出馬を否定した発言を翻して立候補表明した揚げ句、土壇場で断念した。福島第1原発事故対応をめぐる町議会との対立や役場機能の再移転でも言動が迷走し、多くの町民があきれている。
~中略~
役場機能の再移転でも言動が揺れた。12年10月、「再移転先としていわき市を支持する町民の意向を尊重する」と同市への移転を決めた。しかし、ことし2月に「誤った判断で反省している」と述べ、受け入れに同意した渡辺敬夫いわき市長の怒りを買った。
全文は⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130301t61019.htm
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敬夫ちゃん怒ったんだwww
(なんとなく顔と口調が思い浮かんで笑いが堪えられんわ。笑)
「うぁぁぁぉぉぉ(;゚Д゚)何だ?あのヤロー」とか。(^^;

さすが震災前から莫大な補助金が入るにも関わらず迷走して財政破綻寸前だった双葉町…の「長」(オサ)
現在も全開バリバリっすね。って言うか、これを言ったら自分もそうなんだけど(敬夫ちゃん)
そう言うのを自分の町の代表に選んだのは、文句を言ってる町民以外何者でもない訳で…

さすがにココまで酷い性格(人格)は、今に始まった事ではなく震災前から見え隠れしてたのでは?
…って言わざる得ない。

事故が起きた福島第一原発は「福島県双葉郡の「大熊町」と「双葉町」に立地しています。
良くみる事故画像の建屋がフッとんでる”あそこ"は実は「大熊町」側であり
双葉町側にある5号6号なんて、さっぱり画像すら出て来ないんですが少し離れた位置にあります。

まぁ全発電所敷地としての「大熊」「双葉」ですが
事故前から、この両町は違いがあって大熊は上手に資金活用をしており
財政破綻なんて言葉もないし、事故後も「当の大事故が起きた原子炉がある町」なのに
あまり「変な話題も聞かず目立たず騒がす」と、悪くいえば「狡猾」良くいえば「上手」なんですが
双葉町は逆路線を言ってますね。

この2つの町の未来は、果たしてどうなる事やら…

あ?少し今までと「ノリ」が違う?イヤ、もうね「ど~でもいい」んです。
私は双葉郡の町の人間でもない。

震災震災と振り返ったり、お情け頂戴も聞きたくも、したくもない。
「もはや震災後」ではないんです。他人ごとですから。笑