「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」 川柳を詠んだ教授、沖縄反戦運動家に名誉毀損で訴えられ敗訴

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沖縄国際大(沖縄県宜野湾市)4年の平田博之さん(34)が、大学の講義の際に男性教授が読み上げた川柳によって名誉を傷つけられたとして、教授と沖国大に220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、那覇地裁(井上直哉裁判長)は14日、名誉毀損を認め、33万円を支払うよう命じた。

判決によると、平田さんは当時、沖国大の学生自治会会長で、反戦平和運動に取り組んでいたが、
教授は2010年11月の講義で「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」との内容を含む川柳を読み上げた。

井上裁判長は判決理由で「平田さんが火炎瓶を使う過激派であるとの印象を与えた」と結論付けた。

</引用終わり>

これに対しての反応記事で一般の方が書かれた反応が面白かったです。
・おまえだと 言ってないのに 名誉毀損
オスプレイ 危険と叫び 凧揚げだ
反戦家 起こす裁判 金よこせ
・差別だと 奪った金で 飯を食う
・隣国の 軍拡放置 平和好き
反戦家 その実態は 反日
・米兵に 暴力奮う 平和主義
自衛隊 違憲と叫び 救助乞う
・落ちぬなら 落としてみせよう オスプレイ
・裁判で 戦うくせに 反戦
・過激派が 真意をつかれて 火病

最近の西日本の部落差別系は、一般に中身が知れ渡り過ぎて、ちょっと「分かり易す過ぎ」かもしれませんが
沖縄の現状も実際には「一般の沖縄県民の方々」が騒いでる様に見えて実は違うんですよね。

他所モンが、上で書かれた活動をしたり、利権に群がろうとして集まってるだけで
一般の沖縄県民は迷惑してるのが実情かと‥

これが最近、決して他人事でなくなってきてるのが「福島県」であり
放射能利権に群がったり、反日活動に利用しようとする余所者の流入が気になる所です。