「ある部品」(別に隠してる訳ではないですが、語るまでもないモノ)が足りなくて、
それが無いと取り付けできないので、不動産なり大家さんに後から取り付けてもらってください。
‥と言ったのですが
何とお客さんは自分の電話で不動産に電話を掛け始める。
結局、そのお客さんでは伝わらなかったらしく「私に代わってくれ」との話になったが‥
何と、その電話はスマホ。
まず‥今日の様に「くそ暑い日に２階まで工具やらモノを運んでる」ので汗が出てるんですわな。
他人‥まして若い女性の携帯を自分の耳に当てたくないわけです。(俺が嫌なのじゃなく女性に気遣ってるわけ)
仕方ないので自分の耳はタオルで拭きはしたが
かつ耳が当たらない様に離して持ったんですが
音量が足りない‥が、音量の上げ方が分からん‥orz
それでもナントカ四苦八苦して通話を終えたのですが
今度は電話の切り方が分からん。
‥もうスマホなんぞ見るのも嫌になってきた。
(ラクラクホン使ってる爺さんみたいですね。苦笑)
いゃね。HDD＆DVDレコーダにせよ。ｍｐ３/USBカーステでも
自分で所有する前は「みんなこう」なんですよ。
自分の持ち物に対応出来ない訳ではなく、
自分が所有して「いじくりコンニャク」(方言＝弄り倒す)すれば十分対応する自信があります。
でも携帯ってのは維持費掛かるじゃないですか‥会社でスマホ使ってる若いのに聞いたら
電話機本体はバカ高いわ、あげく毎月の料金は倍以上…
それなりに活用したり、所有する甲斐性がある人はいいけどね。
そんなもんは私には必要もないので所有なんかしたくもないわけで‥
あとホントね。
女性の携帯で通話するのは凄く抵抗あるんですよ。
私の様な奴が触って耳当てるんですよ？
