とってもイイ動画なので動画の題名を、そのまま使わせて頂きました。(^^;ｽﾐﾏｾﾝ。
普通は、こう言う場所(道)に入るのに適した車ではない車で、入ったら最後
まだ行ける、まだ行けると、進んでしまう悪癖は、私も人の事は、どうこう言えません。
腹を痛めない程度に似た様な事をヤってます。
(場合によってはフロントスポイラーを外したりしてますが、それよりスタビライザーの方が擦り易いです。)
まぁでも、以前「ジムニー」に乗ってた身からすると、その他乗用車なんぞ
ローダウンしてなくても限界なんか低くて、そう変わらない」とか麻痺した感覚なんですが(^^;
ただ、ジムニーの場合でも、知らず知らずに限界を超える場所に入り込んでしまったりして
(ヒント、同じ道でも登りと下りは全くの別物)
1度も通行した事がない道＝開拓は自分1人ではなく、かならず友人同乗が前提です。
え？友人に押してもらったり？いいえ違います。歩いて降りる時に寂しいから仲間が必要で…ｫｨ。
所で、このテの趣味に1番付き合ってくれる友人が遠方に越した為に
最近ご無沙汰でしたが、別な友人に「それとなく」誘ったら…
お前良く平気だなぁ「気持ち悪いだろ、そんな所」とか、一蹴させられました。ｗ
って言うか「何が気持ち悪いんだよ？」って聞き返したら…「ほら、変なの背負ってきたりとかさ」とかね。
その道を建設した経緯とか苦労話、一時期は繁栄を誇った頃に思い偲ばせて…なんてのがないと
「単なる気持ちの悪い道」ってしか思わないんだなぁ…なんて、ちょっと新鮮で驚きました。笑
