![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223310.jpg)
箱の角の磨り減り具合が長期在庫を物語ります。(笑)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223320.jpg)
それこそ、外見だけで言ったら…
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223330.jpg)
早速取り替えます。電球型の方がホンモノの蛍光管の取替えよりも「あっ」と言う間ですね。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223340.jpg)
単に帰宅直後で部屋が冷たかったのと、外のポストで相当冷やされてたのもあって
中々内部の温度が上がらなかっただけに過ぎず、取替え直後の数分だけでした。
内部の温度が常温(正直外は冷間です。)になったら、今までの使い古しよりも全然明るいです。
やっぱ、この位明るくないとね。(今までのは暗かったたなぁ)
これは電球型蛍光灯は、特にそうらしいのですが
内部の温度が低いと本来の設計時の明るさがでません。
(良くみると、そんな時はチラついて見えるので分かります。)
さて、この蛍光灯の「もう1つの機能」である「常夜灯」って言う…言ってみれば「小玉モード」(光源はLEDです。)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223350.jpg)
上の蛍光灯モードと「さほどの大差」は感じない様に写ってますが、実際は相当暗いです。
真っ暗よマシな程度。当たり前ですが小玉モードなので、その程度で十分ですし
明るい小玉色?を求めるなら電球色の蛍光灯を求めるべきですからね。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223400.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223410.jpg)
さて…画像だけでは「どこぞの宣伝ブログ」と大差が無いので、動画なんか撮影してみました(^^;
やぁ面白いですねぃ(^^;
こんな感じで蛍光灯モードにするには一旦電源を断ってから4秒置く必要があります。
完全にOFFってから時間が経ってるる場合は、最初から蛍光灯モードな訳ですが(4秒以上経過してる。)
焦ってスイッチを短時間でガチャガチャやると、小玉モードが点滅するだけってヲチです。
なので防犯灯とか、トイレ(入る際に焦ってる場合があるw)には向いていません。
思ってもみなかった副産物ですが、少し斜め上を向いてる金属のプレートに光が当たってイイ感じに…笑
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101223420.jpg)