冠雪

<引用開始>
かんせつ【冠雪】とは。意味や解説。[名](スル)かぶさるように降り積もった雪。また、雪がそのように積もること。
</引用終わり>

冠雪と書こうとして環雪と書きそうになって、これゃ意味も俺は勘違いしてるかも?と慌てて調べたりしました。笑

‥っ~事で、今朝の光景。
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メガネを掛け忘れました‥ぢゃねぇだろ。笑
(20代までは視力に問題が無かったので、当時「目が悪い」って理解出来ませんでしたが、まぁこんなです。)

ここに来て、目の前に高い山が始めて見える訳ですが、山の光景に驚いた。(って上の絵じゃ分からんですね。)
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上のピンボケと同じ山である湯の岳/標高593mです。
「雨」だった場所と「雪」だった場所が線を引いた様に綺麗に分かれてる。
なんとなく見た感じですが標高400mから上は雪だったみたいですね。

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こっちは二ツ箭山(標高709m)

今年は雪がドッチャリ降った日がありますが、例年の雪ってのは「こんなもん」であり
これが、まさに天気予報で言う「浜通り山間部」ですね。