ドイツ人曰く‥

↑と題された文書を見て「これは面白い」とか「考えさせられるな」と思った文を紹介します。

朝鮮人の「出来ます」と
中国人の「出来ました」と
日本人の「出来ません」は

信用できない。

たった、これだけの短い文ではありますが、結構説得力がある気がします。

他所の国の人々が、どう言う思考回路?経緯で、そう発するか?までは知りませんが、
日本人の「出来ません」から、想像するに、多分「こんな場面」だと思います。

‥つまり
「結構考えないと出来るか?出来ないか?判断出来ないけど、即座に返答が求められてる場合」
です。

ここまで書けば、読んでる方が日本人なら分かると思いますが
大体は「出来ません」と言う返答をすると思います。仕事上でも実際「それ」を使う事も多いかも。

つまり「ヤって出来ないくもないかも知らんけど‥」って場合は、日本人の場合「出来ません」の挙句
脳内では居直りで「やって欲しいならコッチに、もっと考える余裕をよこせよ」とか思ってるはず。

つまり「万が一出来なかった場合の責任から逃れたい」とか「責任を取りきれない」って考えからですよね。

朝鮮人に対する例えの代表例は「パラオの橋」の一件から垣間見る事が出来ますが
そもそも「ハナから責任なんか取るつもりが、そもそもない」と思われます。

中国の場合は「出来ました」って言われても「え?これ途中じゃ‥」みたいな感じなんでしょうかね?
そう考えると理解出来る気がしないでもありません。

これは、朝鮮が中国が!と、ネット右翼の様に、中韓を卑下したい訳でもなく
左翼思考で「だから日本はダメなんだ」とか言うつもりで書いた訳ではありません。

これは「お国柄」であって何処が悪いって訳でもなく
強いて悪いってんなら「その国柄を理解せず自分の国の常識の物差で考えて任せる者が悪い」でしょう。

何が言いたいか?って言うと、
人間所詮誰しも大多数の多くは「所詮国って言う井の中の蛙」だなぁ‥って事です。

で、簡単に国際化、国際化言うし、昨今はホント簡単に海外と繋がってる様に勘違いし易いけれど
これ‥相当な難関だろうなぁ‥って、思いました。って事を書きたかったまでです(^^;