水石山

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当、日誌では?私的には、1番「ありがち」なカットである水石山です。
(ブログではありません。コメントできないので日誌です。って、それ言ったら某カラも日誌かw)

この他、若干北東側(地名で言うなら「赤井」や「平窪」)からの眺めも、自分的には良く知る水石山。
どっちか?ったら、この画像の「好間町」の道(R49パイパス)は、成人した頃に出来た道で、新景色なんですけどね。

山は見る場所によって、本当に姿を変えるもんですよね。
場所を変えるっても、そんな大それた事ではなく、この道の「ちょっと後ろ」が下り坂で
坂を下ってる際には、えらく標高の高い山に見えたりします。

その姿たるや、平地から見る吾妻山ったら大袈裟かwでも、
そんな2000mクラスに見える様な迫力がある場合もあります。
(実際の水石山の標高は5~600m)

そんな水石山の「今まで知らなかった姿」を今日は紹介します。
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え?(^^;どれ???って‥笑

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これですっての。(^^(^^(^^;

まさに上の「下り坂」の真逆である、同じ程度の標高である「湯の岳」から見た水石山です。

長年、この土地に住んで長いですが、実ぁ湯ノ岳から水石山を見た事なんかありませんでした。
今日、ふと車を停めたら‥そこに見えたのが水石山でした(^^;

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下の磐越道を走行する車を見て、思わず叫んでみました。
「見ろぉ!車がゴミの様だぁ!ウッハハハハハハハハ!」

そしたら、実は近くで何かの作業してるオッチャンが居て‥そそくさと逃げる様に下山。笑
もうちょっと見てたかったな(^^;

あと気になる点を、1つをば。
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湯の岳の1番頂上の駐車場へ到る道ですが、松の倒木が散乱しておりました。
その他、此処ではないですが谷地になってる場所では杉の木が折れて散乱してる姿が‥

こんな光景は初めて、最近気になり始めたのですが、折れ口を見ても
つい先日折れたばかり‥って感じです。

そもそも冬なので針葉樹も広葉樹も関係ない?かもですが
雪に強い筈の針葉樹が市内各地で折れてる姿を散見するのは‥

やはり先日の雪のせいなのか?それとも、その積雪の直後に吹き荒れた風のせいなのか?
良く分かりませんが‥