ちょうどイイ感じで山が写っていたので、文字を書き入れてみました。
まぁ市内住みの人じゃないと分からないと思いますが、
夏(６月頃)から比べると随分と、日の沈む箇所が南側になってる事に驚きました。
６月であらば水石山の陰に沈む様な感じで見えると思います。
と言うか、水石山は「山」と名乗りますが‥「湯ノ岳」は「湯ノ岳山」と言わない所以は
まさに、この画像で見るとおりで、湯ノ岳は同じ様な尾根がず～っと続いていて、まさに「岳」なんですよね。
もうちょっと南から見ると単一の山に見えますが、奥が長いって言うか‥
ちなみに湯ノ岳頂上の階段で登った先にある展望台から見ると
小山が延々とポコポコ続いてる様に見えて、それもまた壮観です。
あの山に登る目的は飛ばす事ではなく、景色を眺める為なのが本来の目的ですが‥
勘違いして飛ばしたり、上の駐車場で騒音を出してる輩も多いので、是非御気お付けください。
