ね~よ。

や、その「私自身の人生の誇り」って話とか「人生そのもの」って話ではありません。
(↑この場合「無ぇよ」じゃなくて「ナンもネェよ」(何も無いよ)となります。)
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昨日は、例の日かつ、仕事も休みたかったので、家から出る事もなく、1日ウチに篭って
テレビやラジオ、ネット関係でも、そのテに触れない様にして部屋の掃除やらナンやらをしてました。

ついてに、ちょっと嗜好の違う曲を聴いてみたり‥まぁ上の画像の方(人)なのですが
一時期(ちょうど震災前直前かな)ラジオで結構名前(曲)を聴いてたけど
最近は、どうした事か?あまりラジオで掛からなくなってる気がします。

最初は、ちょうど、そのラジオで全盛期だった頃のアルバム「Libra Scale 」を聴いたのですが
文句無しにイイです。まぁ好き好みもありますが‥ボビーブラウンに似てる気がします。

その次に新しいのを2つ聞いてみたのですが‥途中で聴くのをやめました(^^;
ちと、自分の嗜好には合わないし、そうなると耐えたり我慢したりとなるんですが
それは「音楽」ではない「音苦」な訳で‥

外国の歌手の方に多く見受ける傾向ですが、同じ人が歌ってるのに
「突然スタイルが変わって、以前の雰囲気が無くなってしまう」事が結構あります。

対して日本の邦楽の場合は「次第に変化して最初と最後で別物」って感じな事が多いですが‥

あとこれは全然違うかも知れないけど「テレビ番組で料理店が紹介されてから、味が落ちた」って奴。
人が沢山来る様になって、以前の様な手間隙掛けた料理方では間に合わなくなり製法を変えたとか
そもそも「客1人1人に一生懸命になって商売しなくとも(リピーターを生まなくても)来てくれる一見さんが多いから、味なんか二の次になる」とか‥まぁ理由は色々ですけれど。

このネーヨって人も2010年頃にブレイクしたのかな?それから変わっちゃったのかも知れません‥
と思ったのですが「実は2010年のアルバム」だけが異端臭く、その他と違うって感じでした。
ラジオでよく聞いた曲も、このアルバムに集中してるし。
なので多分「根っから、この人が好き」って人からは2010年のアルバムは異端なのかも。