林檎が嫌いになりそうな‥

も~最初から画像をイッちゃいましょう。笑
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でぇぇぇぇん。
ね?ありえないでしょ?何すか??この実験グッツみたいな代物は。

所で、これを購入してきた家族は「林檎が大嫌い」です。
私は声を大に「好き」って程でもないけど、平気より少し上の方。

でも、これは「ない」わぁ‥ってパッケージを見て思いました。
中の味も「無いわぁ」でした。平気より少し上なので食べれましたが
林檎が普通に好きでも嫌いでもない人が食べたら‥林檎が嫌いになりますぜ‥これ。

所で上に書いた「家族間で好きな者と嫌いな者が混在してる訳」ですが
どっちも原因は祖母です。

祖母は古い人間なので(明治生まれ)果物は病気に効く薬だと信じているフシがあった。
(そう思える、今まで口にした事のない異質な味からフラシーボって意味では、ある意味「立派な薬」かもですが)

風邪を引くと、風邪薬とばかりに生の林檎から摩り下ろし林檎ジュースを作ってくれたりするのですが
嫌いになった者は、風邪が原因の胃炎から吐いてしまい。トラウマ的に嫌いになってしまった。
私の場合、風邪が治りかけだったか?軽かったか?で快方に向かうキッカケになった‥ってヲチです。

なので林檎ジュースって私には=薬の味な風にまで思ってる訳ですが‥
まぁ、でも「芋」と「バター」に「林檎」は無いわ。笑