前者は「他力本願」な考えであり、後者は「自分本意」です。（悪い意味じゃなくて。）
多分‥多分ですよ。他力本願では、そんなに変化なんか望めない、期待出来ないと思う。
４０数年生きてて、そんな年があったか？考えると「そうではない年」の方が多いと思います。
現実、事実は、実は関係なく別な所です。つまり「自分で、そう感じれるか？感じれないか？」ですね。
「‥の様にしないと」ってのも、そんな必死になって精神力を削ってまで「ヤる」「ヤれ」ってんじゃありません。
そんな事をしたら、色々とストレス負担が多い、この社会で「あっさり潰れて」しまう。
何となく、漠然と？「そうしないとな」と思った事を時々思い返してみる程度でも違うじゃないか？と思うんです。
‥まだ、そう考えて過ごした事がないので結果は、ここで書けませんけどね。
「今年はいい年だった」「年が変わるのが名残おしい」
‥一生のウチ、数回でもいいから、そんな年にしてみたい気がします。
じゃないと、なんか「勿体無い気」がしてきたんですよね‥残りも、もう少ないので。(^^;
