道具を使うカラスの嘴が特殊な形に進化していることを発見

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この記事を良く読む前に、てっきりクニペクスの宣伝か何か?かと思った点について。

ニューカレドニアに生息するカレドニアガラスは、鉤爪状に整えた小枝や葉を嘴で咥え、木などに潜む虫をとる、動物の中でも稀な「道具を作って使う」カラスです。
カレドニアガラスが道具使用に不向きな嘴の形をどのように克服し、道具を作成・使用することができているのかは、これまで不明でした。
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士 2 年の松井大(学生)、伊澤栄一慶應義塾大学文学部准教授、荻原直道慶應義塾大学理工学部准教授、
山階鳥類研究所の山崎剛史研究員らと、オークランド大学、コーネル大学、マックスプランク研究所との国際共同研究チームは、様々なカラス類の嘴の 3次元形態を比較解析し、
カレドニアガラスの嘴が道具の使用に適した特殊な形態に進化していることを発見しました。

‥と、まぁ工具とは全然違う話ってヲチで‥(^^;

で、去年購入したクニペクスのコブラなのですが、
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長さが150mmってタイプな事もあり、小回りが利くので仕事では重宝しています。

‥んな、事。ど~でもいいですね。(^^;