何百、何千というツイッター上のフォロワーなんて影響がないこと、最も信頼できる15人は誰なのか考えてみてください。無条件にあなたを受け入れてくれる15人がいるはずです

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こんな文章を見つけました。
この文章を見て、文面の様に単純に「親しく」「無条件」なんて考えると、
誰も居ないとか、片手に収まる(って方も十分凄いですけど)程度となってしまう気がします。

この文章、何かのエッセーなのかな?文面の雰囲気(って何だよw)からするに
英文とかの海外文を和訳したもの‥の様な気が私はします。

日本語で正しく言うなら以下の感じかも知れません。
「メールを先じて送らずとも、適切な時間に電話して話が出来る相手」ってのは
ある程度互いに「信頼」「信用」があって親しいと言えるのではないでしょうか?
(や‥何か違うかな?だから書くと長々となり人は読む気を失せてしまうから上の様な文になってると思う)
まぁ、そんなノリで。(^^;

無条件ってのは完全に無条件ではなく、互いの道徳感が近く自分の意見に、ある程度賛同してくれる相手
(でも信頼ってのが、あるからこそ分かってくれるかな?とか相手の事を思って反論する場合もある。)

こうすると、自分の家族、親戚、友人、会社、ネット上で知り合った方の中に、
それなり「そんな方」が増える気がします。

私の場合だと、目を瞑ってパッと顔が思い浮かぶのは11人。
他界しちゃった祖父や祖母、痴呆になってしまった親戚を入れると何とか15人に届きそうです。

上で「突然電話して‥」(適切な時間帯に)と書いてしまったので、ちょっとズレてしまいましたが
祖父や祖母、痴呆になってしまった親戚の場合は「以前に聞いて心に響いた言葉」と自分が会話すると言うか‥
(もしもし、私はヤばい病気や薬はヤってませんからね~笑)

まぁ、そもそも「ツイッター」をヤってないんですけど。苦笑