∞の練習。

明日は雨らしいので、仕事から帰宅早々に駐車場の入り口をクルマで塞ぎ自転車の練習開始。
(クルマ通勤です。)
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やぁ、こんな事で(が)ストレス解消になるとか私って、えらい単純だったのね。苦笑

駐車場の入り口塞ぎですが私自身はいまさら他人から、どう思われよと、知った事ではない歳なのだけど
(私の人生に何か影響ある訳でもなし。)

いい歳したオッサンが自転車で狭い駐車場の中をグルグルしてると
やはりヒトの気配ってのは集中力を欠きますからね。

植木鉢をパイロンに見立て、極低速で8の字走行を繰り返してたら
気付いたら1時間もヤってたヲチ。やぁ2輪って‥やっぱ面白い。(^^;
エンジン音が無いから、そう言う面での近所迷惑はないから、いつまでも好きだだけヤってられます。笑

ちょっと休憩を入れた時に自転車を押して回ってみたら
下手したら押した方が速い速度なんじゃないか?って思いました。

それを乗って、なるべく同じ速度、同じ角度で曲がって出来るだけ小回りに近づけて行く‥

ハタからみたら「何ヤってんだのキチガイの奇行」ですが
乗ってる本人は楽しんでる訳で‥放っといてくれwwです。

あれですねサドルがら立った方が安定するか?と思ったけど
重心が高くなるので逆だったり、停まる寸前のコントロールは前ブレーキの方が出来たり。

川原のサイクリングロードや、車道でスーツ着てメットを被り
それなりの自転車に跨れば、原付顔負けの速度は出ると思う。

と言うか、速度を出せば2輪は安定する訳で、
そんなもん必死に漕げば、誰でも、それなりに出来る訳で‥
(自転車に乗れるってのが大前提ですが)
そう言うのは「若い頃のバイク時代」に卒業しました。

低速で安定させるってのは、なかなかどうして難しく
これを極めたら、咄嗟の時に安定して停めたりコントロール出来るかと。

‥自転車ってナメられがちでクルマが脇道から咄嗟に出てきたり
歩行者は音がしないから‥と気付いてくれませんからね。