<引用開始>
マーチでいう、コレットとかいうグレード名まで含めると
ホンダの使い回しはすごいですよ。
Fitはtodayかcityのグレード名だったのが、車名でカムバック。
スクーターが一般的になる前の原付にハミングってありましたけど
これは、のちにtodayのグレード名で復活してます。
ちなみにロゴの書体もまるで一緒。
そういやFitも。iっていう文字の上の●の所だけが赤いのも一緒でした。
</引用終わり>
マーチでいう、コレットとかいうグレード名まで含めると
ホンダの使い回しはすごいですよ。
Fitはtodayかcityのグレード名だったのが、車名でカムバック。
スクーターが一般的になる前の原付にハミングってありましたけど
これは、のちにtodayのグレード名で復活してます。
ちなみにロゴの書体もまるで一緒。
そういやFitも。iっていう文字の上の●の所だけが赤いのも一緒でした。
</引用終わり>
↑を見て、実はピンと来てなかった‥が、今日お客さんの家でホンダDIOを見た際に、真っ先に思い出しました。
![https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002340.jpg](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002340.jpg)
「ま~た、お前か!」o(´^`)o
![https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002340.jpg](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002340.jpg)
「ま~た、お前か!」o(´^`)o
しっかし‥ホンダのこれは、いい加減「ちょっとヤり過ぎ」感がある。
が,ホンダの「まるっきり違うモン」に使いまわすのは「固有名詞のボケ」に繋がり
こんな私の日誌のネタになる以外、何の得もない。
こんな私の日誌のネタになる以外、何の得もない。
![https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002350.jpg](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002350.jpg)
せいぜい「まぁ~た始まった」とか「いい加減にしろよ」って思う人が大半だと思うんだけど‥?
このDIOフィットについては全然検索してないので検索する前に私感で書いてみます。
(どこかの真似では、似た様な文になりツマラナイかも?ですからね‥あえて書く前に調べたりしません。)
友人が初代DIOに乗ってたので、全然接点が無い人よりは幾らか知識があるんですが
ライト周りと下回りの色違いな感じが初代DIOっぽい雰囲気が残ってるなぁ‥って思った。
ライト周りと下回りの色違いな感じが初代DIOっぽい雰囲気が残ってるなぁ‥って思った。
ウィンカーは初代は「プッシュキャンセル」じゃなかったので
操作系で「安っぽい雰囲気」が出てしまってたんですが、
このDIOフィットは「プッシュキャンセル式」になってました。
操作系で「安っぽい雰囲気」が出てしまってたんですが、
このDIOフィットは「プッシュキャンセル式」になってました。
あとステップの形状も、ちょっと格が上がってる感じがしました。
そんな所かな…さて、んじゃ検索してみますか‥(^^;
<以下引用>
1997年5月16日
コンパクトで軽量な車体に足着き性に優れた低いシートの採用など、乗り易さと
使い勝手のよさを兼ね備えた50ccメットインスクーター「ホンダ Dio Fit」を発売
<以下引用>
1997年5月16日
コンパクトで軽量な車体に足着き性に優れた低いシートの採用など、乗り易さと
使い勝手のよさを兼ね備えた50ccメットインスクーター「ホンダ Dio Fit」を発売
本田技研工業(株)は、取り回しと足着き性に優れた軽量・コンパクトな車体に、滑らかな
出力特性の2サイクル・単気筒エンジンを搭載した50cc、メットインスクーター「ホンダ
Dio Fit」を6月1日より発売します。
出力特性の2サイクル・単気筒エンジンを搭載した50cc、メットインスクーター「ホンダ
Dio Fit」を6月1日より発売します。
![https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002400.jpg](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101002400.jpg)
このDio Fitは、ショッピングや通勤・通学において、より手軽に使用したいという
ユーザーの要望に応え開発したスクーターです。
軽量(乾燥重量62kg)でコンパクトな車体と足着き性に優れた低シート高(690mm)の採用
や、低・中速域で力強さを発揮する出力特性のエンジンに加え、メットイン機構や盗難防止に
効果的なロックイン機構の採用など、乗り易さと使い勝手のよさを兼ね備えています。
スタイリングは、”ニュー・クラシック・デザイン”をコンセプトに、やわらかさとシャー
プさを融合させることで、幅広いユーザーに受け入れられるものとしています。
ホンダ Dio Fit
●販売計画台数(国内・年間) 100,000台
●メーカー希望小売価格 129,000円
(地域希望小売価格の一例 : 北海道は8,000円高、
沖縄は5,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。)
●販売計画台数(国内・年間) 100,000台
●メーカー希望小売価格 129,000円
(地域希望小売価格の一例 : 北海道は8,000円高、
沖縄は5,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。)
<Dio Fitの主な特徴>
●足着き性に優れた低シート高とフロア形状
コンパクトな車体による低シート高(690mm)の採用はもとより、シート前部の形状をより
スマートにするとともに、フロアのサイド部分にゆるやかなカーブをつけることで、小柄な
ユーザーにも安心感のある足着き性を確保しています。
●足着き性に優れた低シート高とフロア形状
コンパクトな車体による低シート高(690mm)の採用はもとより、シート前部の形状をより
スマートにするとともに、フロアのサイド部分にゆるやかなカーブをつけることで、小柄な
ユーザーにも安心感のある足着き性を確保しています。
●使い勝手を考慮した豊富な収納スペース
フルフェイスヘルメットはもとより、小物の収納に便利なメットイン機構に加え、ハンドル
下方のレッグシールド部のインナーラックには1.5リットル容量のペットボトルが2本収
納できるスペースを確保することで、ショッピングなどでの使い勝手に考慮したものとして
います。
フルフェイスヘルメットはもとより、小物の収納に便利なメットイン機構に加え、ハンドル
下方のレッグシールド部のインナーラックには1.5リットル容量のペットボトルが2本収
納できるスペースを確保することで、ショッピングなどでの使い勝手に考慮したものとして
います。
●低・中速域重視の滑らかで力強い2サイクル・単気筒エンジン
エンジンは、定評の空冷2サイクル・単気筒・49ccを搭載。より低・中速域重視の出力
特性とするとともに、ワイドレシオのVマチック(無段変速)によって、一段とスムーズな
走りを発揮させています。
エンジンは、定評の空冷2サイクル・単気筒・49ccを搭載。より低・中速域重視の出力
特性とするとともに、ワイドレシオのVマチック(無段変速)によって、一段とスムーズな
走りを発揮させています。
●丸みを帯びたやさしいフォルムのボディ形状
ニュー・クラシック・デザインをコンセプトとしたボデッィ形状は、フロントフェンダーを
別体式とし、全体にやわらかさとシャープさを融合させた懐かしいデザインのなかにも、
現代感覚を取り入れた飽きのこないスタイリングとしています。また、フロア部をフラット
な形状とすることで、くつろぎ感のある広々とした足元スペースを確保しています。
ニュー・クラシック・デザインをコンセプトとしたボデッィ形状は、フロントフェンダーを
別体式とし、全体にやわらかさとシャープさを融合させた懐かしいデザインのなかにも、
現代感覚を取り入れた飽きのこないスタイリングとしています。また、フロア部をフラット
な形状とすることで、くつろぎ感のある広々とした足元スペースを確保しています。
◎その他の主な特徴
・盗難防止に効果的なセンタースタンドをロックするロックイン機構を採用。
・ハンドルロックとイグニションキーのシリンダー部を強化する事で、盗難防止効果の向上を
図っています。
・ヘッドライトは、40W/40Wのハロゲンランプを採用し視認性の向上を図っています。
・盗難防止に効果的なセンタースタンドをロックするロックイン機構を採用。
・ハンドルロックとイグニションキーのシリンダー部を強化する事で、盗難防止効果の向上を
図っています。
・ヘッドライトは、40W/40Wのハロゲンランプを採用し視認性の向上を図っています。
主要諸元 通称名 Dio Fit
車名・型式 ホンダ・A-AF27
全長×全幅×全高 (m) 1.650×0.615×0.995
軸距 (m) 1.145
最低地上高 (m) 0.095
シート高 (m) 0.690
車両重量/乾燥重量 (kg) 67/62
乗車定員 (人) 1
最小回転半径 (m) 1.8
エンジン型式 AF18E(空冷・2サイクル・単気筒)
総排気量 (cm3) 49
内径×行程 (mm) 39.0×41.4
圧縮比 6.8
最高出力 (PS/rpm) 5.6/6,250
最大トルク (kgm/rpm) 0.66/6,000
燃料消費率(km/L)30km/h定地走行テスト値 48.0
キャブレター型式 APBB0
始動方式 セルフ・キック式
点火装置形式 CDI式 マグネット点火
潤滑方式 分離潤滑式
潤滑油容量 (L) 1.2
燃料タンク容量 (L) 5.0
クラッチ形式 乾式多板シュー式
変速機形式 無段変速式
変速比 1速 2.450~0.850
減速比(1次/2次) 3.153/3.461
キャスター(度)/トレール(mm) 26°30′/73
タイヤサイズ 前 80/90-10 44J
後 80/90-10 44J
ブレーキ形式 前 機械式リーディングトレーリング
後 機械式リーディングトレーリング
懸架方式 前 テレスコピック式
後 ユニットスイング式
フレーム形式 アンダーボーン
</引用終わり>
車名・型式 ホンダ・A-AF27
全長×全幅×全高 (m) 1.650×0.615×0.995
軸距 (m) 1.145
最低地上高 (m) 0.095
シート高 (m) 0.690
車両重量/乾燥重量 (kg) 67/62
乗車定員 (人) 1
最小回転半径 (m) 1.8
エンジン型式 AF18E(空冷・2サイクル・単気筒)
総排気量 (cm3) 49
内径×行程 (mm) 39.0×41.4
圧縮比 6.8
最高出力 (PS/rpm) 5.6/6,250
最大トルク (kgm/rpm) 0.66/6,000
燃料消費率(km/L)30km/h定地走行テスト値 48.0
キャブレター型式 APBB0
始動方式 セルフ・キック式
点火装置形式 CDI式 マグネット点火
潤滑方式 分離潤滑式
潤滑油容量 (L) 1.2
燃料タンク容量 (L) 5.0
クラッチ形式 乾式多板シュー式
変速機形式 無段変速式
変速比 1速 2.450~0.850
減速比(1次/2次) 3.153/3.461
キャスター(度)/トレール(mm) 26°30′/73
タイヤサイズ 前 80/90-10 44J
後 80/90-10 44J
ブレーキ形式 前 機械式リーディングトレーリング
後 機械式リーディングトレーリング
懸架方式 前 テレスコピック式
後 ユニットスイング式
フレーム形式 アンダーボーン
</引用終わり>
う~ん初代は6.0psだった記憶がある‥パワーダウンさせて低中速強化の流れは
原付1種まで広がっていたのか‥(例トヨタスターレットNAの4E-FEのEP82~EP91の流れみたいな‥)
検索してみて面白いブログを発見しました。バイク屋さんのページですが
http://plaza.rakuten.co.jp/gasp819/diary/
このテのスクーターの話題が多く
二輪から足を洗ってしばらくになる私には新鮮でもあり、勉強になりました。
原付1種まで広がっていたのか‥(例トヨタスターレットNAの4E-FEのEP82~EP91の流れみたいな‥)
検索してみて面白いブログを発見しました。バイク屋さんのページですが
http://plaza.rakuten.co.jp/gasp819/diary/
このテのスクーターの話題が多く
二輪から足を洗ってしばらくになる私には新鮮でもあり、勉強になりました。
免許制度上?原付‥とバカにしがち?ですが、維持費やコストを考えると現実的で楽しいですよ。