Q「虻蜂取らず」というのは、「虻は同じ虫であるから蜂を取らない」と解釈して宜しいでしょうか。お訊ね致します。

「虻蜂」…私は大っっっっ嫌いです。本当に嫌い。
だから言葉の意味も「知りたくもない」んですが…

どの位嫌いかというと
「長年憧れた女性とようやく奇跡的に付き合い始た時であろう女性をも置いて奇声上げて逃げるレベル」
といえば、分かってもらえるだろうか?

このままではイカン…と思い、まずはソフトに言葉の意味から考えてみる事とした。


A
虻も蜂も大嫌いだから、まずはとりあえず逃げろ!(=虻も蜂も取らず)

じゃぁねぇんだろうな…笑 


と思って調べたらですね。

ベストアンサー
「虻蜂取らず」とは蜘蛛(くも)が蜘蛛の巣に虻が掛かって、これを捕らえようとしたところ、蜂も巣に掛かったので、虻をそのままにして、蜂の所に行った。その間に虻は逃げ出し、そのうえ蜂にも逃げられたところから、あれもこれもと欲張るとかえって何一つ成し遂げられない、という意味を表すことわざです。同じ意味のことわざに「二兎を追うもの一兎をも得ず」があります。

うむウサギの方が断然いい。ね「ト○イ○さん」(^^;


まぁ関東の街中に住まわれてる方は、虻なんかは「見た事もない」かもですがね…
今日行ったお客さん宅は「川のそば」「沼(相当汚い)のそば」なので…
も~う車から降りた瞬間から「周りをブンブン」q(T▽Tq)X1000

幾ら仕事とはいえ、生理的に嫌いなもんは「どうにもならん!」

1年に(夏に)1~2件、こう言うお宅に行くんだけれども、
そう言う家(当然だがエアコンが無い様な家)に限って「網戸無しの全開住宅」なんですよねぇ…orz

このクソ熱いのに長袖きて首にタオルを巻いて、それでもビクビクしながら仕事してます。
正直、こんな時だけは「俺、この仕事向いてねぇんじゃねぇか?」と思う。笑