や「貧乏性」って言葉は、金持ちが使う言葉で、リアルに金の無い奴が使う言葉でもないか‥笑
今年のムーブ購入(緊急)と、親の入院が効いたなぁ‥まぁ~だ回復しとらん。orz
まぁ、んな話はいい。今年中には、どうにかなんだろ。(楽天的。笑)
さて、今回はCD-Rについて‥
CDRを「音楽CD」として焼く場合「やり直し」が聞かない上に「追記」も出来ないじゃないですか?
これが同じ音楽でも「mp3」とか「mwa」で『データーCD』として焼く場合には追記可能。
また、容量、その物は増える訳じゃないけど、曲の消去も可能な訳です。
(↑単に読み込まない様にTOC領域?(ってCDにあるのか?)に記録させるだけですが‥)
で、CD-Rに音楽CDを焼く場合、アルバムのコピーなら気にしないんだけど
自分で曲を編集して入れる場合、1回焼いてしまうと後からイジれないから
容量一杯まで書き込もうとする傾向が、私にはある。
その結果、聞く段階になり、さして必要の無い曲を、順番が来る度に飛ばしたり、繋がりが悪くなったりする。
分かっているのに、辞められない‥のは、余らせてしまう領域が勿体無い?と言うのもあるけど
もう1つは「カセットテープクセ」じゃないかと思う。
カセットテープは、余る領域が多ければ多い程、A面ないしB面の終わりで
早送りが必要になり、その余った時間の分、間が開く訳‥ですが、CDやMDには、考える事が無い話です。
ってか、今A面B面とか言わないですよね。(^^;
って事で‥今回は「余計な物を省いて」必要な分だけ入れてみました。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101090300.jpg)
う~ん‥なんかモッタイナイo(´^`)o やはり貧乏者だ…orz
じゃCD-RW使えよ!‥となる訳ですが、PCでも焼けたり焼けなかったり。
挙句、再生機器側が、調子が悪いのだと、再生する時に飛ぶ事が多く、あまり使いたくないんですよねぃ‥
そういえば「テープクセ」としての関連で、もう1つ書くとすれば
書き込みに失敗したCDを捨てるのに、物凄く抵抗があるんですよ。(や、捨てるしか無いんですけどね。)
テープ時代は、そのテープに録音するベースの信号がCDに入っていた。
自分で購入するなり、レンタルしてくるなり‥ですが、
テープから比べたら「物凄く高価な物」と言う感覚が未だに抜けない‥これが原因でしょうね。
(そうは言っても、当時のカセットテープよりもCD-Rの単価は安いんですが‥)