嫌な信夫

先日、ここで紹介したジュース‥この話を友人に話したら…
 
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何と、友人宅から歩って数分の所の販売機にあったそうだ。
 
私は自分の町を探したってのに、何で付いてる奴なんだ。笑
 
賞味期限は、こんな場所に刻印されてるんですね…
 
どうりで私が飲んだ当日、キャップや底を見ても記載が無く
 
これホントに大丈夫なのか?状態だったのが分かっていただけると思う。
(飲んだ後に「味で賞味期限を見たくなったパニック状態の私に、この記載が分かる術もなく…)
 
って事で「買って飲んで見てみてくれ」とお願いしてみた。
 
んで今日買ってきて飲んでみてくれた様だ…
 
やっぱり…マズかった様だ。笑
 
この友人は、私よりも「マズイ」とか言う言葉は使わない方であり
 
また私がマズイと言ってるからと言って「自分を殺して同調する様な」ナヨナヨした奴でもないから
 
この評価は信じていいと思う。
 
結果:お客さんは嫌がらせに何か別な物を入れたり賞味期限切れをよこした訳ではなさそうだ。
…とは思っていいと思う。
 
ただ、これ、飲んだ事があったのだろうか?
 
全くお客さんも未知の物だったなら、それは仕方ないと思う。
 
でもこの味を知ってたのなら、そして彼女(お客さん)が平気だったのなら…(以下略)
 
すみません。暴走した(^^;
 
それとも「無差別嫌がらせ」なのかもしれん。とにかく色々考えさせられる飲料水である。笑