低アルコール飲料 誤飲恐れ 紛らわしいデザインが最大の原因

酎ハイやカクテルなどの低アルコール飲料の容器のデザインが清涼飲料と区別が付きにくいことから誤飲の恐れがあるとして、主婦連合会(主婦連、東京都千代田区)と日本アルコール問題連絡協議会(中央区)が表示の改善を求めている。きっかけは、子供が清涼飲料と間違って低アルコール飲料を飲んだという訴え。過去にも同様の事例があったといい、家庭でも置き場所などに注意が必要だ。
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‥なんて話題は、置いといてですね。(まぁ色々意見があると思いますが‥)
俺の話を聞けぇ~です。
 
 
今朝は昨晩涼しくて良く寝れたので早朝起きてネボケ半端で
傍らにある昨晩飲みかけのジュースを飲もうとしたんですよね。
 
ってか昨晩寝る前に携帯を充電しようとしたら汚れで端子が接触不良を起こしてるらしく
充電が始まらないのでアルコールで端子を清掃し充電を直した直後寝てたんですよ。
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朝っぱらから間違って「エタノール」少し飲んじゃったんですけど
(ほんとに微量、口に入れた瞬間、あまりにもの刺激に吐き出した。)
ナウシカ流にいえば「うっ。少し入った」にもみたない量です。笑
 
まぁ、ヤった事は仕方ないとして、マジで微量なんですが「車を運転して出勤していいのか?どうか?」
これには迷いました。
 
幸い?昨晩早寝して、その事が起こったのは午前5時半…
仕方ないから車を洗車して汗でも流せばいいか??と、せっせと朝から洗車して入浴。
風呂入ったら、また眠くなって二度寝。(画像は二度寝から目覚めた時の物である。)
 
「朝寝~♪朝酒~♪朝湯が~大好きでぇ~♪」
 
俺は「オハラショウスケ」さんかよ…
(小さい頃、替え歌で「シンショウ潰した」の部分を「キンタマ潰した~♪」とか喜んで歌ってたな。笑