その主人公が逃亡者を追いかける場面で…まさに見慣れた風景が…( ̄▽ ̄;)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101180400.jpg)
寸分違わず、その風景は「私の住む市の駅向かって右の踏み切りの前」の絵でした。
まぁ今はマンションが建った上に、踏み切り脇にあった古びた跨線橋も姿を消したので
「そこだ!」って思われる方は少ないとは思いますが…
今度、マン喫で、その絵を探してみたい所ですね。
あ、何か話がソレた挙句に↑これで日誌が完結してるではないか…もう書くの辞めるか…笑
さて、私が「書くのを最も苦手」とする食べ物の話です。
今日の私のディナー、晩飯、夕ご飯です。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101180330.jpg)
食べ物を車の床に置いて汚いのはお許しください。m(__)m
なにせ私奴の車、時代遅れな形状、形式で、ここ以外「水物が入ってて倒れたら困る物」を置く場所がない。
幸い助手席は、マット更新を去年下半期にしてコ綺麗な状態です。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101180340.jpg)
「ストップウォッチ」があるので時間の計測には困りません。(^^;
今ってこう言う実用多機能な機能が付いてるのは少ないですよね?(また脱線しかかる。)
んで出来た所。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101180350.jpg)
その「麺」の多さにビックリした。
ペヤングが2個入った「超大盛り」でも「(´_ゝ`)ふーん。」程度の私であるが
食っても食っても無くならない麺に「こいつはマジだ…」と、初めて恐れ入ったんだが…
今回も量は多いには多いが…何か普通の多さであり、以前の様な
「食べても食べても無くならない」とか「食べてるウチから満腹を通り越す」感じではない。
以前より麺は減ったのかも知らない。なんか私には普通に感じ期待外れでしたとさ。