イヤミ…

仕事での移動中に…新しめの売家があった。
(まぁ、お客さん宅の隣)

私『この家幾ら位するんでしょうね?(駄話)』

上司『(色々話した挙句)○○君も、こんな家を(親と同居で)買ってやるもんだ。』

私『俺の給料知ってて言うとは、それはイヤミですか?』

上司『…』
(↑から現在も無言)

私がイヤミを言った様に感じて機嫌悪くしてんだか?知らないが…

よっぽと、お前の方がイヤミ言ってんのに気付けよアホ。

悔しかったら「あの給料で、そんな事言うなんて、それは、お前ムダ使いし過ぎだろ」とか言ってみろってんだ。


以前もお客さんが

『私は子供が一人しか居なくてね…転勤で近くに住んでないから困る事が多いのよ』

なんて話をした直後の移動の時に

上司『もっと子供を作っておけば苦労しなかったのに(~その後もウンヌンカンヌン)』

私『(いい加減頭に来て)人には人の事情ってモンがあるのに、軽々しく言いますよね』

↑とか言ったら、同じ様に黙りやがった。ほんと空気の読めん奴だ。もう喋らなくてイイから…や、一生喋るな。
 
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こう言う『思いついた事を何も考えずにポンポン喋る人間』に俺もなってみたいもんだわ。
(さぞかし気楽な人生だろうな。)