＜番組説明引用開始＞
ETV特集 『ネットワークでつくる放射能汚染地図 ～福島原発事故から２か月～』（５月１５日放送）では、福島第一原発正門から１キロ地点の住宅地の一画の土壌を科学者の木村真三氏が採取。サンプルは、プルトニウムの有無を調べるため放射線解析の第一人者、金沢大学の山本政儀教授のもとに送られた。
番組放送後、結果を知りたいという問い合わせが殺到したが、この度ようやく解析結果が出る見通しとなった。果たしてプルトニウムは検出されるのか？
新たにわかった汚染の実態を続報として伝える。
＜/番組説明引用終わり＞
この前の番組は見忘れてしまい、番組を見た方からの内容への好評ぶりからＰＣで有料で見た番組(その後２度程、再放送されてます。)
この前のは福島県でも地区的に特に汚染が酷い原発から北西部に掛けての話題でしたが
今回は「私が住む、いわき市」の話だそうで‥期待が高まります。
ホットスポット(部分的高濃度汚染地区)は、市内では、小川の戸渡や川前の上桶売という
中心市街地から車で走ると１時間掛かる山の中にあるとの噂は聞いてますが‥
(山の中過ぎて滅多に行く土地ではない。時間的には道路が良い福島原発までと時間的にはトントン)
その他、市街地の汚染についても触れてくれるのか？期待は高まります。
まぁ、どんな結果が出ようと、(福島県いわき市に)残った以上受け止め上手く付き合って行かねばなりませんね。
放送は本日２２時からＮＨＫ教育テレビです。
