「第62回NHK紅白歌合戦」出場歌手
紅組
aiko、芦田愛菜、絢香、アンジェラ・アキ、いきものがかり、石川さゆり、AKB48、KARA、
川中美幸、神田沙也加、倖田來未、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、椎名林檎、少女時代、
天童よしみ、夏川りみ、西野カナ、Perfume、浜崎あゆみ、平原綾香、藤あや子、松田聖子、
松任谷由実、水樹奈々、水森かおり、和田アキ子
白組
秋川雅史、嵐、五木ひろし、猪苗代湖ズ、EXILE、NYC、北島三郎、郷ひろみ、鈴木福、
SMAP、千昌夫、東方神起、TOKIO、徳永英明、AAA、長渕剛、西田敏行、氷川きよし、
平井堅、FUNKY MONKEY BABYS、福山雅治、flumpool、細川たかし、ポルノグラフィティ、
森進一、ゆず、L’Arc~en~Ciel
韓国人が、どうこう…ってのは、その方面専門の方にお任せします。
どうせ「見ない」から、どうでもいいです。
ただ越した先は「テレビ東京」が入らない…大晦日は12chとか今は言わないか…
7chの演歌を聴いて「日本の年越し」気分に毎年浸ってたのになぁ…残念です。
で、今日私が書きたかったのは…まぁたまたですが…出場枠の中の『猪苗代湖ズ』です。
上にも書いた通り、越した先が福島ローカルテレビしか入らないし
仕事の移動中のラジオなんて余計ローカルですから、他県の事情が分からないんですが…
この歌って震災があって、(県内の他所は知らないけど)
自分の住んでる、いわき市やら、福島市は「まだ断水」なんて頃。
毎日毎日、原発が、どんどん悪化の一途を辿っている最中に
(↑今も改善してるとは思わないが兎に角正常な物が壊れる一途で、その事態自体が夢の様に思えた頃ですから。)
突然、何処から沸いたのか?知りませんがテレビで流され始めた。
そんな頃だから当然「凄く違和感」を覚えました。凄く「シラけ」ました。
まだ、そんな歌で「どうこう」なんて時期じゃねぇだろ。どんどん進行中で危機的なんだぞ?とか…
その「猪苗代湖~」の前にも、もう1人居たなぁ…なんか叫んでる歌手。
確か震災から一週間以内だったと思うけど、突然テレビに現れて「歌を作りました聞いてください」とかって
へ?歌なんて場合じゃねぇだろ?
水もなきゃ食い物もなく燃料もないのに放射能ばっか、どんどん増えてるんだぞ?なんて感じました。
誰に頼まれたんだか知らんが、半分素人歌手の震災売名か…と、しか思えなかった。
それでも歌詞が心に響く曲なら、まだいいけど…なんかイマイチ心に響かない。
やったら福島福島と絶叫連呼され押し付けられると拒否反応が出てきます。
そんな彼らが紅白出場ねぇ…ほんと災い転じて福と化すor風が吹けば桶屋が儲かる…か。
歌なんて必要ない…とまで断言する気はないけど、震災前から知名度あった方なら分かるんだけど。
この「普天間さん」は震災前から良くラジオで別な曲を聞いていて馴染みがある。
そんな彼女の歌詞の方が何百倍も心に響くわ。
普天間かおり琉球王朝の流れを汲む家系に生まれる。3歳のころから歌い始め、沖縄の芸能界で知られた存在となる。1991年「本間かおり」としてキングレコードよりデビュー、アニメソングを中心に歌手活動を始める。その後芸名を本名に戻し、シンガーソングライターとしてインディーズでライブを中心に活動。1999年にテイチクからCDをリリース、現在に至る。
故郷沖縄のことを想った、スローな曲を数多く発表。またラジオ番組のパーソナリティも多数こなしている。ポッドキャスティング「普天間かおりの真南風便り」[1]をラジオ福島にて配信中。
福島県裏磐梯観光大使
aiko、芦田愛菜、絢香、アンジェラ・アキ、いきものがかり、石川さゆり、AKB48、KARA、
川中美幸、神田沙也加、倖田來未、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、椎名林檎、少女時代、
天童よしみ、夏川りみ、西野カナ、Perfume、浜崎あゆみ、平原綾香、藤あや子、松田聖子、
松任谷由実、水樹奈々、水森かおり、和田アキ子
白組
秋川雅史、嵐、五木ひろし、猪苗代湖ズ、EXILE、NYC、北島三郎、郷ひろみ、鈴木福、
SMAP、千昌夫、東方神起、TOKIO、徳永英明、AAA、長渕剛、西田敏行、氷川きよし、
平井堅、FUNKY MONKEY BABYS、福山雅治、flumpool、細川たかし、ポルノグラフィティ、
森進一、ゆず、L’Arc~en~Ciel
韓国人が、どうこう…ってのは、その方面専門の方にお任せします。
どうせ「見ない」から、どうでもいいです。
ただ越した先は「テレビ東京」が入らない…大晦日は12chとか今は言わないか…
7chの演歌を聴いて「日本の年越し」気分に毎年浸ってたのになぁ…残念です。
で、今日私が書きたかったのは…まぁたまたですが…出場枠の中の『猪苗代湖ズ』です。
上にも書いた通り、越した先が福島ローカルテレビしか入らないし
仕事の移動中のラジオなんて余計ローカルですから、他県の事情が分からないんですが…
この歌って震災があって、(県内の他所は知らないけど)
自分の住んでる、いわき市やら、福島市は「まだ断水」なんて頃。
毎日毎日、原発が、どんどん悪化の一途を辿っている最中に
(↑今も改善してるとは思わないが兎に角正常な物が壊れる一途で、その事態自体が夢の様に思えた頃ですから。)
突然、何処から沸いたのか?知りませんがテレビで流され始めた。
そんな頃だから当然「凄く違和感」を覚えました。凄く「シラけ」ました。
まだ、そんな歌で「どうこう」なんて時期じゃねぇだろ。どんどん進行中で危機的なんだぞ?とか…
その「猪苗代湖~」の前にも、もう1人居たなぁ…なんか叫んでる歌手。
確か震災から一週間以内だったと思うけど、突然テレビに現れて「歌を作りました聞いてください」とかって
へ?歌なんて場合じゃねぇだろ?
水もなきゃ食い物もなく燃料もないのに放射能ばっか、どんどん増えてるんだぞ?なんて感じました。
誰に頼まれたんだか知らんが、半分素人歌手の震災売名か…と、しか思えなかった。
それでも歌詞が心に響く曲なら、まだいいけど…なんかイマイチ心に響かない。
やったら福島福島と絶叫連呼され押し付けられると拒否反応が出てきます。
そんな彼らが紅白出場ねぇ…ほんと災い転じて福と化すor風が吹けば桶屋が儲かる…か。
歌なんて必要ない…とまで断言する気はないけど、震災前から知名度あった方なら分かるんだけど。
この「普天間さん」は震災前から良くラジオで別な曲を聞いていて馴染みがある。
そんな彼女の歌詞の方が何百倍も心に響くわ。
普天間かおり琉球王朝の流れを汲む家系に生まれる。3歳のころから歌い始め、沖縄の芸能界で知られた存在となる。1991年「本間かおり」としてキングレコードよりデビュー、アニメソングを中心に歌手活動を始める。その後芸名を本名に戻し、シンガーソングライターとしてインディーズでライブを中心に活動。1999年にテイチクからCDをリリース、現在に至る。
故郷沖縄のことを想った、スローな曲を数多く発表。またラジオ番組のパーソナリティも多数こなしている。ポッドキャスティング「普天間かおりの真南風便り」[1]をラジオ福島にて配信中。
福島県裏磐梯観光大使