これが本当の「フクシマ」の汚染地図だ!

自分でカタカナで福島言うな!とか、散々言ってて、自分から書いてちゃ世話ねぇャ。笑
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しっかし、この地図を見てくださいよ…

人口の多い所ばかりが真っ赤な上に汚染的には宮城も栃木も米沢まで‥真っ赤っ赤じゃないですか!

これが政府が隠蔽する本当の‥と、書いたら信じてしまいそうな地図ですね。

これ、実は「携帯電話のエリアマップ」です。笑

近々、携帯電話の使用周波数再編を控え、私の様な対応してない末端しか持ってないと

電話機自体をを換えなければならないので「どうせなら他社乗り換えも含めて考えるか?」と思いました。

私にとって重要なのは市内を動き回って仕事をするので「エリア」重視です。

その後にコストやら(これも3社似た様なもんだろうし)サービスやら、通話品質やら‥

最後の方に携帯本体の機能だの、webの遊び機能が来ます。

以前、携帯でメールすら出来ない頃は「エリアが全て」で、携帯会社も大きなエリアマップを配布してましたが

今や携帯会社のページで「エリアマップ」を探すのも大変な程です。

その代わりに「スマホ」やら「何かのweb機能」やら「オプションプラン」やらが前面。

何か基本を忘れてやしないか?携帯電話だぞ?画面サスッテる前にまず話してナンボだろ!

なんてね。思ったりもする訳ですよ。(単にエリアマップ探しにイライラしたのは内緒)

関東の様な「平野」であれば、もう殆ど電波の穴なんぞ無いんでしょうね‥

でも東北は小山や大山が乱立していて、電波の穴はマダマダあります。

さて、自分の市内の地図を見てみます。まずは最大手のdocomo
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以前「ムーバ」の頃はaucdmaoneよりも山麓付近で電波が弱く‥FOMAが出たばかりの頃は
エリアが狭くて田舎では使えないってイメージでしたが、最近はエリア拡大が著しいです。

特にauでは完全圏外な山奥の集落である「田人」や「川前」って場所で使えたりします。
最近は公衆電話が川前には無くなってしまい‥予め川前に行く前の小川で電話をしなきゃならない羽目に‥

次、デジタルツーカって言うかJホンと言うかボーダホンと言うかソフトバンク
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docomoとは対照的に、エリアが狭いまんまで驚きました。
このマップってのは実際色が付いていても電波の濃さって言うか濃度差はあるので
もっと狭いというか不安定と言えます。これゃ使えん。(特に山が相変わらず弱い)

んで使ってる「あう」東北はセルラーって名前でした。関東はIDOです。
実は移動電話って名前が好きで北茨城で携帯契約して、もう1回線持ってた事があるんですよ。
ほら、福島で、セルラーローミングIDOを使ってると「格好」良かったんですよね。笑
周りはセルラーばかりでしたから。ストラップにIDOとか書いてありましたしね。(懐)
まぁauになって意味が無くなってしまい‥今は1回線しか使ってませんが(当たり前だろ。笑)
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うひゃ~汚染広がり過ぎだろ!笑
やはり、現在使ってるから分からないだけで、auは市内で使う分には1番エリアが濃そうです。

これはアナログ携帯時代から、東北ではドコモよりセルラー(au)の方がエリアが広かったんですよね。
特に双葉郡とかはドコモは以前は全く使えなかった時期もありましたが、セルラーは当たり前の様に使えました。

だだ「田人」と「川前」なんですよね‥でも最近の機種は川前でも通話出来るとか後輩から聞きました。
要は800MHz機種用の基地局を最近は立てるのを辞めたもかも。

そんなこんなで、今までは自分の使ってる会社の携帯ばかり見てましたが、他所様の携帯も見て見ました。
ソフトバンクには、ボタンの配置が今までの携帯の様は発信や終話のボタンが付いてるスマホがあるんですね。

で、目に留まったのが、これ‥
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イメージ 6宿敵!「黒鼠男」電話。笑 

や‥その‥アレですよ。キャラクターはともかくイイデザインだと思う。
でも検索してみると、あまりweb上に情報が無い‥挙句に。



機種名を入れて情報を検索するに、やたらと‥
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大人の女性のためのスマートフォンとか
書いてあります。笑 ケッ!野郎が使うもんじゃねぇのかよ。そうかいそうかい。笑 ま、いいや。auじゃないし。

この前、千葉黒鼠帝国にある「モノレール」の動画を見たんですが、
結構凝っててデザインも好みではあります。敵として(何だよ敵って)侮れない奴ですよ?黒鼠。笑
‥って言うか出来たばかりの頃に行った事がありますが…蒸気機関車は無くなったのかな?)