色々遣り取りする間にwebページを見ながら説明したりする方が早いので検索したら
どうも、LEDモジュール(従来の白熱球をLED化する純正品)が軒並み品切れで
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215100.jpg)
これはどうしたもんか?と言う感じになった。
(彼との話は「こんな状況だから白熱に不満ならLEDってのは辞めた方がイイね‥」なんて流れ)
その後、ちょっと用事を思い出し、彼との交信は絶ったのだが、どうも気になるので調べてみた。
(以前ココで書いたけど、4Dの方は落下させてモジュールが壊れ白熱で使用中だから。まぁ次は純正じゃなく社外品買うつもりなんだけど。)
そうしたら「マグライトLEDは新型が出たらしく」「純正LEDモジュールは、すでに生産廃止」となってました。
新型は「電池2~3本を使用するモデル」のみ。明るさは「137ルーメン」とあります。
ちなみに上に挙げた純正3Wモジュールは「114ルーメン」程度と思われます。
(↑2D旧モデルの数値。多分4Dも、そんなに変わらなかったので同程度だと思う)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215130.jpg)
↑この件は、以前書いた2Dと4Dの純正LEDモジュールの明るさ比較の記事に詳細あり↓
http://blogs.yahoo.co.jp/ookami_goya/57136214.html
私は今後、電池を4~6本使う長いモデルも出る様子は無さそうな気がしています。
たしかに、LED化によって「高容量」の単一電池を使わずとも長時間の点灯は可能だし
明るさも電池2本(3V)でも電池4本(6V)でも変わらないのは、私も実感してるので
高電力、高容量は重量が嵩むだけの「ムダ」でしかないなぁ‥とは実感しています。
(なので4Dには4~6本電池用で純正より明るい社外製のLEDモジュールにしたい位だし。)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215120.jpg)
ライトヘットの形状が「ミニ・マグライト」みたいになりました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215110.jpg)
↑これは従来型の「2C」(単2電池2本使用モデルです。
良く見慣れた?単1電池使用の「D」のヘットとは筒の直径が当たり前ですが若干違いますが
良く見慣れた形状ですよね。
マグライトも今は進化の時なんですね。
ちなみに、その新型は純正で照度切り替えが付いており、
LEDは従来の白熱球型の互換タイプではなく、ライトヘットに?一体型の仕様に変更された模様です。
それに伴ってヘットの形状が変わったのでしぃうねぃ。
じゃ私みたいに激しく落として付かなくなったら‥もう本体を捨てるしかないのだろうか?
現在使用している4Dは、もう使って20年になるけど、それは「補修部品が純正であるから」です。
なんだかなぁ‥以前もモデル用の部品を廃止してしまうのは‥なんか魅力が減ってしまう気がしますが‥