食べられる粘土「闇土」(;゚Д゚)

この前、調味料を探して(笑)あちこちのページを見ていた時に発見した物。
(流石にweb上の記事止まりで買う気はないので、ご承知ください。笑)
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この物自体については、この名前(キーワード)が分かれば、あとは検索すれば詳しく書いてるページがあるので
参考⇒http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/event/toyshow2010/20100715_380936.html
それで調べて頂くとして‥

自分で凝った料理をする事が無い(出来ない)私からするに
「うぇぇ手でコネて遊んだモンを食うとか‥ありえねぇ」とか思ったんですよね。(衛生面)
特に子供相手ですからねぇ。

でも考えたら料理って物によっては「そうして作ってる」訳です。
自分の彼女が、アナタのアレを触った手でコネコネして作ったクッキーとか。笑
や、でも現実直視したら、まぁ「そんなもん」だし、それを言ったら「自分についてるアレ」が元だし。笑
(と昨日の「オーマイボットから狂いがち。笑)

それと、子供知能に併せて与えないと、普通の粘土まで「闇土」だと思って誤食する危険性。
え・そんなバカ居ないだろ?って。アナタは賢い。笑
自分の経験的に「柏餅と桜餅」の葉で苦い思い出がある私としては、それを想像してしまった。苦笑

結局はコレ‥大人の宴会芸のネタ用にしか使えない気がするんですが‥
どう使うか?は「アナタ次第」それこそ、子供の様な柔軟な発想で
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嫌な上司相手に「私が、この粘土食っいますから明日は腹痛で休みます」と無理矢理急か取るとか‥(ォィォィ)

ちなみに私の「粘土(工作)」技術ですが‥
技術の授業は大好きでも美術の授業は大嫌いで寝てばかりいた私。

まぁでも「絵を描く」よりは「物を作る」ってのは「嫌い」ではありません。
‥って事で何故か知らんのですが、

突然ホームセンターで「紙粘土」を購入してきて


「これで何か作る!」とか息巻いてた事がありました。

で、結局作ったのは「灰皿」です。笑

それも私以外から見ると「どうにも何だか?分からないらしく」
うちに来る友人が来る奴来る奴「これ何?」とか言われるがウザイので
( -.-)ノ⌒-~ポイッ!捨ててやりました。爆

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ふん。知るか?ばかやろーって感じ?( ՞ਊ ՞)☝